2022年5月の日記

ごりら

こんにちは! ごりら@goriluckey)です!!

このページは『ごりらのせなか』の主人公・ごりらの2022年5月の日記をまとめたものです。

『ごりらの日記』はその日のできごとや考えたこと、その日に思い出したある日のできごとなどを好き勝手に書いています。

ごりら

好き勝手に書くのが楽しくて続けています!

「2022年4月」の日記はこちら!

2022年5月1日(日)|「パルスオキシメーター」が届く!

保健所から「パルスオキシメーター」が届いた。(保健所から連絡があってから3日後)

「パルスオキシメーター」は血中酸素飽和度を測定することができる。ふつうに生活していれば測定する機会のない数値だが、テレビのニュースで何度も見た通り、この数値が悪化すると危険なので、測定できることで安心感が生まれる。

「パルスオキシメーター」は想像していたよりも小さな機械で、小型のホッチキスのようなカタチをしている。

パルスオキシメーター
パルスオキシメーター

実際に使ってみるとめちゃくちゃ簡単に測定できるのだが、初見ではなにをどうすれば良いのかわかりにくいと思う。

説明書が同梱されていたので、読んでみる。

同梱の説明書
同梱の説明書

なるほど、まさにホッチキスに指をはさまれるような感じで測定するようだ。早速測定してみた。

指を挿し込んで数秒待つと液晶画面に2つの数値が表示された。

指を挿し込んで測定
指を挿し込んで測定

これらの数値は下記の通り。

  • 左: 血中酸素飽和度(99〜96%)
  • 右: 心拍数(60〜100回/分)

()内の数値は正常値だから、わたしの数値は正常の範囲内だった。まずはひと安心だ。

「パルスオキシメーター」はめったに使うことはないと思うが、いざと言う時のために体温計といっしょに持っておいても良いなと感じた。

とは言え、使う機会がないのが一番だけれど。

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2022年5月2日(月)|生活物資が届く!

前日の「パルスオキシメーター」に続き、今日は生活物資が届いた。保健所から連絡が入ってから4日後の到着。

段ボール箱に詰め込まれた生活物資
段ボール箱に詰め込まれた生活物資

保健所の方々にはもちろん感謝しているものの、ここまで時間がかかるとは思っていなかった。うちはなんとかなったが、中にはかなり危機的な状況に陥るケースも発生しているのではないかと思う。

生活物資は陽性者1名につき1回送られる。濃厚接触者は送付対象ではないので、これも家族構成によってはめちゃくちゃ困る場合があると思う。

さらには配送フローもなかなかにリスキーだった。

生活物資は佐川急便で配送され、到着する10分ほど前に電話で連絡が来るので、まずはその電話に出ないといけない。電話に出られない場合、荷物はそのまま持ち帰られ、保健所に返送されるそうだ。1回チャンスを逃したら終わる…!!

届けてもらった段ボール箱を開封し中身を確認してみた。分類してみよう。

主食

  • パン: 3個(バター・クリーム・いちご)
  • ごはん: 3パック
  • 白がゆ: 2パック
  • ラーメン: 1袋
  • スープパスタ: 2個

おかず

  • 冷たいスープ: 3パック
  • チキンクリームシチュー: 1パック
  • ハヤシ: 1パック
  • クラムチャウダー: 2パック
  • 缶詰(惣菜系): 9缶
  • お漬物: 1パック

デザート

  • ゼリー: 4個
  • くずきり: 1個
  • 缶詰(デザート系): 1個

飲み物

  • ポカリスエット(500ml): 2本
  • お茶(500ml): 3本
  • 牛乳(200ml): 2パック
  • カフェ・オ・レ(200ml): 1パック
  • 野菜ジュース(200ml): 2パック
  • オレンジジュース(250ml): 1本
  • カロリーメイトゼリー(215g): 2パック
  • ポカリスエット(粉末): 1袋

その他

  • トイレットペーパー: 4ロール
  • アルコール消毒液: 1個
  • 不織布マスク: 10枚

主食は合計11食あるので、1日3食食べたとすれば約4日分。がんばれば1週間は持ちそう。そう考えると、生活物資が到着するまで4日かかっているので、自宅療養期間中の後半部分はまかなえる計算になる。

前半の一番苦しい時期をどう乗り切るかがポイントだ。いざと言う時ののために3〜4日分の「非常食」を用意しておくと良さそう。特に電子レンジで温めるだけの冷凍食品は重宝する。

実際に自宅療養を体験した身からすると、生活物資、特に食糧品は種類の豊富さよりも梱包・配送のスピードを早めた方が良いと思う。

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2022年5月3日(火)|娘の戦利品

今日は娘が近所の神社(藤森神社)のお祭りに友だちと遊びに行った。

この1週間は娘にもずいぶん不自由な思いをさせてしまったので、遊びに出かけてくれたことがうれしかった。と言うか、親としても安心した。

せっかくのお祭りなので、おこづかいを3,000円渡した。

どんなことに使うかは娘が自由に決めれば良いのだが、わたしには不安があった。まだ娘が小学校の3年生ぐらいのころのことだ。ゲーム機が当たるくじ引きをやっている屋台があり、娘が吸い寄せられるように近づいて行ってしまったのだ。

「こんなん絶対ゲーム機は当たらへんねん…!! やるだけ無駄やから!! 」わたしは娘の耳元で何度も言ったのだが、「1回はやってみなわからん! 」とどうしてもくじ引きを引きたいと言う。

300円だったか500円だったか忘れたが、娘の気がおさまるかと思い、1回だけやることにした。結果、もちろんゲーム機なんて当たるわけがない。

1回だけの約束だったはずが、たしかもう1回やった。結果は言うまでもない。

で、2回ともゲームが当たったのだ。プレステ2の。一瞬喜んでいた娘が不憫だった…

「な! もうお祭りのくじ引きは二度とやらんとこうな! 」

過去にそんなことがあったので、今日も娘には念押しをした。「無駄使いは絶対せんようにな! ゲーム機のくじ引きはやめときや! 」娘は苦笑いしながら「わかってる」とうなずいた。

そして、夕方。

娘がお祭りから帰って来た。手にはビニールの剣を持っている。お祭りの屋台によく並んでいるやつだ。家に帰って来てからもうれしそうに振り回している。

ほかには、お菓子のラムネ、レゴブロック(…のようなもの)、ポケモンのシールがあった。

「で、結局、いくら使ったん? 」

「2,900円。」

「えーーー! ほぼ全部使ったんやな。これ(娘の戦利品)でそんなになる?? なにに使ったん? 」

「んー、射的に1,500円… ぜーんぜんっ、当たらへんかってん!! 」

娘は悔しそうに解説してくれた。景品に命中しているのに倒れなかったというわけではなく、そもそも当たらなかったらしい… いっしょに行った友だちにすごく上手な人がいたらしく、◯◯ちゃんはすごいと教えてくれた。

どうやらうちの娘は夢中になると冷静な判断力を失うタイプのようだ。絶対にギャンブルには手を出してはいけないタイプ。気をつけないと…

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2022年5月4日(水)|久しぶりの外出!

今日は久しぶりに外出した。

…とは言え、特に予定を立てていたわけではない。それに「ちょっと疲れやすいかも…」という不安もあったので、四条河原町までかるーく買い物に出かけることにした。

京阪電車・清水五条駅で降りて鴨川沿いをひと駅歩く。

川面は太陽の光が反射してキラキラと輝いている! 遊歩道沿いには小さな花がたくさん咲いていて春を感じさせる! 鴨川をのぞくとめちゃくちゃ大きな鯉が泳いでいるのが見える!

はぁ〜、気持ち良いーーー!!!

前から鴨川沿いを歩くのは好きだけれど、今日は格別。天気も良いし最高だ!

清水五条駅から祇園四条駅に近づくに連れ、人がどんどん増えて行く。話には聞いていたけれど、京都の人出もかなり多いことを実感する。

四条大橋から見た鴨川
四条大橋から見た鴨川

まずは四条河原町のOPAにある「好日山荘」へ。今月中に失効してしまうポイントがあるのでそれを使い切ってしまうのが目的だ。登山仲間おすすめの「山専用ボトル」を買おうと思う。

「山専用ボトル」は登山者向けに設計されたステンレス製の保温ボトルで、お湯を入れてから6時間後も80℃をキープすることができるのが最大の特徴だ。これさえあれば山頂でホットコーヒーを飲めるのはもちろん、カップ麺をつくることもできる!

「山専用ボトル」は容量が3種類あり、750mlのものを選んだ。「カップヌードルBIG」をつくるためには400mlのお湯が必要なので、500mlだとカップ麺はつくれてもホットコーヒーの分がちょっと物足りない。

きっと自分にとっては750mlがベストサイズ。早く山に登りたい!

続いてBALビルの「無印良品」で娘が使うブックエンドを購入。これが意外と重たくて、ウロウロする気力が一気に失せてしまった…

お昼ごはんの時間もずいぶん過ぎていたので、久しぶりに「ひとり焼き肉 やる気 四条通り店」に寄ってみた。

ひとり焼き肉は自分のペースで焼いて食べられるのが良い。「上カルビ&上ハラミ定食」を注文したが、「コリコリ」も追加! 満足、満足!

イカのような食感の「コリコリ」
イカのような食感の「コリコリ」

最後はネットで調べて気になっていた「市川屋珈琲」へ。「市川屋珈琲」があるのは五条坂の少し南なので、今度は祇園四条駅から清水五条駅までひと駅歩く。焼き肉を食べたあとでもひと駅歩けばカロリーも消費し切るだろう! 消費し切るに決まってる!!

本日最後の目的地「市川屋珈琲」に到着………したが、なんとすごい行列。少し悩んだが、せっかくの「釈放」記念なので、列に並ぶことにした。

席に案内されたのは並びはじめてからちょうど1時間後。一番混雑している時間帯に並んでしまったようだ。

注文は「市川屋ブレンド」と「季節のフルーツサンド」のセット。

季節のフルーツサンド
季節のフルーツサンド

フルーツサンドはクインシーメロンとアンデスメロンが入っている。(緑色の果肉がアンデスメロン)

メロンはどちらもジューシーでかむと口いっぱいに果汁が広がり、生クリームと混ざり合う。生クリームはあまさ控えめだけれど、食パンの塩みであまく感じる。

コーヒーはすっきりとした喉ごしの良い苦み。少し酸味も感じる。…と思いながら、もう一度メニューを見てみたら「ふわり抜ける華やかな甘い香りとコク」と書かれていた。

全然違ってビックリした。

「市川屋珈琲」を出たあとは京阪電車・七条駅まで歩く。久しぶりの外出は楽しく、歩数を確認すると13,990歩だった。ゴールデンウィークの残りもリハビリのつもりで歩きまわりたい。

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2022年5月5日(木)|娘と「馬」を見に行く

今日は娘といっしょに近所の藤森神社へ。娘は3日連続。目的は藤森神社の境内で開催される「駈馬神事かけうましんじ」を見ることだ。今年は3年ぶりの開催となる。

藤森神社の「駈馬神事」(5月5日)

「駈馬神事」では境内の参道を疾走する馬の上でさまざまな技が披露される。逆立ちをしたり、文字を書いたり、難易度が高い技が決まった時には大きな拍手が沸き起こる、なかなか見応えのある神事なのだ。

今年は「藤森祭」が開催されると知ってから、娘が「馬が走るのはいつ? 見に行きたい! 」と楽しみにしていた。

うちの娘は『ウマ娘』(実在の競走馬を擬人化したゲーム)の影響を受けまくっていて、毎週日曜日には競馬中継を録画しているほどだ…

なので、うちの娘の場合は神事を見たいというよりも馬を見たいという気持ちが強いのかも知れない。

開始時間の10分ほど前に到着すると「駈馬神事」が行われる参道は見物客でびっしりと埋め尽くされていた。娘は背伸びをしてみるが、参道のようすはほとんど見えない。

「馬は何回も走るから、途中で前の方も空くと思うで。」そんなことを言いながら「駈馬神事」がはじまるのを待つ。実際に馬が走りはじめたのは公表されている開始時刻の約30分後だった。

長年「駈馬神事」の実況をしているおっちゃんの声が参道に響く。何度も「駈馬神事」を見たことがある人にとってはおなじみの声。

「今、出ました! 」

「駈馬神事」では100mほどの距離を馬が疾走する。おっちゃんの実況が聞こえてからすぐにドドドッと地面を蹴り上げる音が近いて来て、目の前を通り過ぎるのは一瞬だ。

特に娘は参道のようすが見えないので、いきなり目の前を馬が駆け抜けていく感じになる。それはそれで迫力があるようで、娘は大喜びしているようだった。

何回か技を披露されるうちに、予想通り、前の方が空いて来た。「駈馬神事」は後半になるに連れ、大技が飛び出す。「杉立ち(逆立ち)」や「横乗り」「一字書き」を見ることができた。

「駈馬神事」が終盤に差しかかった時に落馬があり、乗子のりこさん(馬上で技を披露してくれる人)が担架で運ばれる事故があったのが心配。

「駈馬神事」が終わったあと参集殿の北側にある「馬つなぎ」に馬を見に行った。

するとちょうど「一字書き」を成功させた乗子さんが歩いて来られたので、馬上で書いた字を見せてもらった。そこには「左馬」(「馬」の字を左右反対に書いた字のこと・縁起物とされる)が書かれていた! なかなか見る機会はないので、ラッキーだ。

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2022年5月6日(金)| めちゃくちゃ怖い…!

まずはこのパッケージを見てほしい。

謎のパッケージ
謎のパッケージ

どこかで見たことがあると思ったが、きっと『ドラクエ』に出て来る「どろにんぎょう」だ…

と言うか、このパッケージのイラストはあまりにも怖すぎる!! パッケージを開けた瞬間、呪われてしまいそうだ。

実はこれは「デッサン人形(モデル人形)」というもので、絵を描く時にポーズの参考にするために使われる。

娘が欲しいと言うので購入してみたのだけれど、まずパッケージのデザインが衝撃的だった。

そして、肝心の中身だが「これ、絵を描く時の参考になる? 」と言わざるを得ないクオリティだった。これも衝撃的。

娘がつくったこちらのポーズ。なんのポーズのつもりかわかるだろうか?

娘がつくったポーズ
娘がつくったポーズ

正解は“ジョジョ立ち”だ。

細かいポーズをさせることができないからこれが精一杯のデキ。

試しにわたしもつくってみた。

わたしがつくったポーズ
わたしがつくったポーズ

正解は『ドラゴンボール』の「かめはめ波」

クイズを出して楽しむためならちょうど良い感じだが、デッサンに使うのはちょっと厳しいかも。なにより怖い…

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2022年5月7日(土)| 白いアジサイ

毎年この時期になると母親が園芸用の土を買うためにホームセンターへ連れて行ってほしいと言う。今年は土だけではなく「白いアジサイ」も買いたいようだ。

いつものホームセンターへ行き、土を購入。白色のアジサイも売っていたのだが、母がほしかったアジサイとは種類が違うらしい。

ネットで注文してと頼まれたのだが、せっかくなので近くにアジサイを売っているお店がないか探してみた。

すると洛西に「まつおえんげい」というお店があったので行ってみることに。地図で確認すると国道9号線沿いにある洛西シミズ病院の南側にある。HONDAのカーナビでも検索できた。(HONDAのカーナビはかなり使い勝手が悪い………とわたしは思っている。)

お店に近づくと「あれ…?? この道で合ってるのかな?? 」と思うような景観になり少し戸惑ったが、やたらとクルマの行き来がある。少し進むと「まつおえんげい専用駐車場」の看板が見えて来た。お店はまだ見えないのだが、駐車場の広さに驚いた。しかもほぼ満車だった。

駐車場にクルマをとめて、少し坂を上がると「まつおえんげい」が見えて来た。園芸店に行く機会がないわたしにはめちゃくちゃ大きなお店に見える。「植物園みたい! 」と思った。

「まつおえんげい」の入口
「まつおえんげい」の入口

駐車場にたくさんのクルマがあったので当然だが、お客さんもかなり多く、店内はにぎわっていた。いろいろな花が販売されているように見えたが、どうやらバラの種類が多いようだ。

「あれ? なんかどこかで見た気がする!! 」

ふとそう思って確認したら、なつみとさんのブログだった。やっぱりバラが有名なのか。

入口から近い、ビニールハウスのような建物の中にはアジサイの鉢がずらりと並んでいた。季節的なものもあるのかも知れない。

たくさんのアジサイが並ぶ
たくさんのアジサイが並ぶ

「白いアジサイ」もいくつかの種類があり、母が探していた「アナベル」も見つかり、無事に購入。

「アナベル」の鉢
「アナベル」の鉢

「アナベル」はドライフラワーをつくるのに適しているらしく、母もそれが目的のようだ。

自宅からは少し遠い場所ではあるが、同じ敷地内にはカフェもあり、園芸が趣味でなくてもまた来てみたくなる場所だ。

母も喜んでいて良かった。

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2022年5月8日(日)| 隣の席にだれも座らない

とあるPODCASTを聴いていると、電車に乗っている時に自分の隣がいつも最後まで空いているという話をされていた。その人はJR西日本の新快速に乗ることが多いらしい。

JR西日本の新快速は通路をはさみ、進行方向に対して左右に2席ずつ配置されているタイプ。その人はいつも窓側の席に座る。乗客がどんどん乗り込んで来るが、最後の最後までその人の隣の席は空いたままだそうだ。

その人は自分がゴツい体格だから避けられているのではないかと分析されていた。

実はわたしも同じタイプだ。わたしの場合は京阪電車の特急だが、座席はJR西日本の新快速と同じタイプ。

満員電車にもかかわらず、なぜかわたしの隣は空いたままになることが多い。もちろん荷物を置いてブロックしているわけではない。それにわたしは隣の席との境界線を越えるほどゴツい体格でもない。

なぜわたしの隣の席は空いたままになるのか、理由を考えたみた。

  • やっぱりわたしがゴツゴツとして隣の席が窮屈そうに見える
  • 危険な雰囲気が漂っている
  • 臭い

まず、わたしも窓側の席に座ることが多く、窓側にもたれているので、隣の席は物理的なスペースは広く、座りやすいはずだ。なのに、なぜだ? なぜだれも隣に座らないのか?

では、危険な雰囲気が漂っているのだろうか? 時々、初対面の人に「怒っているように見えました…」と言われることがある。自分自身は特になにもないのにそんなふうに言われることがあるので、もしかしたら「怖そう(=危なそう)なやつ」と思われて避けられているのかも知れない。

でも、後方から乗り込んで来た乗客もわたしの隣に座らず通過して行くから、顔は見られてない。危険な雰囲気が漂っているというのも微妙だ。では、なぜだ? なぜだれも隣に座らないのか?

となると、臭いか。自分では気づいていないが、わたしのカラダが悪臭を発しているのだろうか。臭いが原因であれば前方から来る乗客も、後方から来る乗客もわたしの隣の席を避ける可能性はある。

わたしの隣の席がいつも空いているのはわたしから発する臭いが原因なのだろうか。こればっかりはわからない。

なぜだ? なぜだれも隣に座らないのか?

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2022年5月9日(月)| トイレの神様

ドン引きされるかも知れないが、事実だから言う。

これまでトイレ掃除は毎日して来なかった。正確に言うと、便座とか便器の縁は毎日拭いてはいたのだけれど、便器の中をブラシでゴシゴシするのはしていなかったのだ。

便器の中の掃除をしないと、時間が経てば経つほどイヤ〜な臭いがするようになる。わたしはそれを芳香剤やアロマオイルで消臭しようとしていたのだ。でもいくら芳香剤を使っても、芳香剤の間を縫ってあのイヤ〜な臭いが鼻までたどり着く。臭い…

それがある時、たまたま2日連続で便器をゴシゴシする機会があった。すると便器のイヤ〜な臭いはせず、清潔感のある「クリアミント」の香りがすることに気がついた。ようやく気がついたのだ!

ちなみにうちで使っているのは「まめピカ」だ。「まめピカ」は便座や床、トイレットペーパーホルダーなど、トイレのさまざまな部分をサッと拭けるのが特徴。

だけど、便器の中の掃除も「まめピカ」で問題ない。トイレ掃除の場所によってトイレクリーナーをわざわざ使い分けるのはスペースがもったいない。「まめピカ」1本で十分!

このことに気がついてからは毎朝トイレ掃除をするようにしている。朝から便器の中をゴシゴシと掃除してしまえば、それだけで1日を幸せな気持ちで過ごすことができるからだ。

もしもこれまでのわたしと同じで毎日トイレ掃除をしていないのなら、ぜひ毎日ゴシゴシするのをおすすめしたい。全然違うから!

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2022年5月10日(火)| テスト勉強

中学生になった娘が来週はじめての定期テストをむかえる。明日からいわゆる「テスト1週間前」に突入する。

はじめての定期テストということもあって、学校のサポートも手厚い(気がする)。

5教科分のテスト範囲をまとめたプリントやテスト勉強の計画表が配られたりしているのだ。

親としても最初の定期テストはズッコケない程度の結果を残してくれると安心できるのだが、まずテスト勉強の計画表が空白だったので「ちゃんと計画立ててやってみたら? 」と言うと「ああ、みんなやってないって言うてたよ! 」と娘がこたえた。

大人ならみんな知っていることだが、「全然テスト勉強やってないわー」は嘘だ。(ただし高校生、大学生になるに連れ、本当にまったく勉強してないケースが増えて来る。)

なにを隠そう、わたし自身がそうだった。中学生の時はめちゃくちゃ勉強しまくっていたのに勉強してない感じを出していた。なぜだろう? 必死にがんばっていると思われるのが恥ずかしかったのだろうか…

それが高校生、大学生になると本当に自分が勉強していないから、みんな勉強していないのを確かめて安心するようになった。もちろん、高校生、大学生になっても「全然勉強していない」が嘘の場合もあるが、わたしのまわりは「勉強していない」を証明するような結果を残してくれる友だちが多かった。

いくら友だちが勉強していないと安心できたとしても、自分の成績には一切関係のない話なのだが…

とにかく中学生の「勉強していない」は嘘なので、娘には安心せずに自分でしっかりと計画を立てて勉強してもらいたいものだ。

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2022年5月11日(水)| チャラ男

今日は久しぶりに会社へ出勤した。今年もすでに4ヶ月が経過しているが、わたし自身は今年になって3回目の出社だ。そのうち1回は同僚が異動する前にランチに行きましょうと誘ってくれたからで、もう1回はワクチン接種のために出社しただけだから、実質的には今年はじめての出社のようなもの。(と言うか、いずれにしても大差はない…)

わたしほどではないにしろ、ほかの人も出社している回数は少ないから、人によってはタイミングが合わずなかなか会社で顔を合わす機会がない。実際に1年以上会ってない人もざらにいる。

そうすると、毎回出社するたびに言われるのが

「だれかわかりませんでしたよー!? 」

という一言だ。

わたしの場合は体重が増えたり減ったり、髪の毛が短かったり長かったり、パーマをしたこともあったので、会うたびに全然印象が違うらしい。さらにマスクをしているからなおさらだ。

だけど、「この人だれや?? 」と思っているのはわたしだって同じだ。

今日、久しぶりに会った同僚は髪の毛も長くなり(白髪染めなのかも知れないが)色も茶色っぽい。顔もこんがりと焼けているし、サーフボードが似合いそうな感じに仕上がっていて驚いた。めちゃくちゃチャラい!!

しかもわたしと同じ40代のおっさんである。もっと落ち着け、チャラ男!!

いい年した大人があまりにもチャラチャラしているので、「ちょっとチャラ過ぎでしょ!! 」とツッコミを入れたらまわりの人に「おまえもや!! 」と言われてしまい、また驚いた…

わたしの髪の毛が長いのはチャラいのではなくて、単に美容院へ行くのを面倒くさがった結果で、ただ単にボサボサなだけなのだから。

髪の毛が長いだけでチャラいと言われるなら、またパーマにチャレンジしてみようかという気になって来る…

40代・天然パーマのおっさんが調子に乗って「斎藤工パーマ」にチャレンジした時の周囲の反応…

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2022年5月12日(木)| 利き首

通勤電車の中では読書など有意義な時間の使い方をするのが理想的ではあるが、わたしは通勤時間に睡眠をとることが多い。電車のゆれが心地よくて爆睡してしまう。

…はずだった。毎日通勤している時は電車に乗った瞬間に睡魔におそわれ、すぐに快眠することができたのだが、在宅勤務が中心になり、ほとんど出社することがなくなった今、なんと通勤電車に乗っても全然眠れなくなってしまったのだ。枕が変わって寝つきが悪くなってしまったのと同じような感じ。

「あれー、こんなはずじゃなかったのになぁ…」と考えながら思い出したのだが、わたしには心地よく寝るための姿勢があったのだった。姿勢と言うか、「利き首」とでも言うべきものがわたしにはあった。

わたしは頭を右に傾ける方が寝つきが良い。さらに電車の中では進行方向の逆に頭を傾けたいのだ。そして、頭が傾きすぎないように“ストッパー”も必要になる。車両の一番端の座席だと壁があるからベスト。ただし端の席は人気があるからなかなか空いていない。そういう時は窓の縁などのちょっとした出っ張りを利用する。

こんなことにこだわりがあるのは自分ぐらいかと思っていたが、ある時「この人も同じタイプだ! 」と思うできごとがあった。

わたしのベストポジションである「進行方向の逆が右になり、かつ壁がある座席」(この条件になるのは1車両につきひとつしかない)が空いた時に、その向かい側に座っていた人がわざわざわたしのベストポジションの座席に移動したのだ。

その人がもともと座っていた座席も端っこなので本来は移動する必要がない人気の座席だ。それなのにその人が移動した理由は自分の左側に壁があるか、右側に壁があるかの違いだけ(のはず)。

ベストポジションを奪われてしまって悔しいはずだが、なぜか「自分と同じタイプの人がいるんだ! 」とわかったのがうれしかったのを覚えている。

在宅勤務の期間が長すぎて通勤電車のベストポジションを忘れてしまっていた。次回はベストポジションをGETして爆睡したい。

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2022年5月13日(金)| 『テトリス』のようなもの

そうか! 今週はゴールデンウィーク明けの1週目だったのか!! どうりでやたらと疲れているわけだ。

しかも5月から会社の組織も環境も変わり、2日連続でオフィスに出社したことも疲労が蓄積している原因だろう。

だけど、疲れてはいるものの、いわゆる「五月病」のように気持ちが沈んでいるわけではない。例えるならゲームで新しいステージに進んだばかりでまだ慣れていない感じだ。

ただ「新しいステージ」と言っても、『ドラクエ』の新しい町にたどり着いたようなワクワク感はない。『ドラクエ』の新しい町なら「この町にはどんな武器が売っているのかな!? 」とか「つぼの中に小さなメダルはないかな!? 」とか思いながら町中をウロウロする。そういう感じではないのだ。

「じゃあどんな感じかな? 」と自分なりに考えてみると『テトリス』でステージが進み、ちょっとスピードが速くなったような感じなのかも知れない。

「テトリミノ」(←テトリスのパーツのこと! 調べましたw )の落下スピードに慣れるまではまるでゲームが変わったかのような新鮮さを感じるけれど、落下スピードに慣れてしまえばまた退屈になる。

今はまだまだスピードに慣れてないから、テトリミノが変な形で積み上がってしまうように、頭の中も心の中もゆとりがない…

気持ちの良い日々を送るにはやっぱり「余白」が必要だ。テトリミノが画面を埋め尽くしている状況はよろしくない。

週末はリフレッシュに努めよう!

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2022年5月14日(土)| 「くら寿司」と『ドラゴンボール』

「とっとー!! 明日『くら寿司』行こう!! 」

前日に突然娘がそう言いながらiPadを見せてくれた。「なになに?? 」と思ってiPadを見てみると「くら寿司」と『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』(2022年6月11日公開予定の映画)がコラボレーションしたキャンペーンのニュースだった。

うちの娘はこれまで『ドラゴンボール』はほとんど見たことがなかったが、なぜかテレビで放送された『ドラゴンボール超 ブロリー』を見て以来、『ドラゴンボール』にはまり、コミックスも一気に読破したほど。

「くら寿司」でのキャンペーンは第1弾、第2弾が展開される予定で、第1弾ではクリアファイルがもらえるらしい。

『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』のクリアファイル
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』のクリアファイル

クリアファイルは全部で4種類あり、お会計2,500円ごとに1枚もらえるそうだ。

最近は「くら寿司」へ行けばだいたい5,000円ほどのお会計になるので、2枚はもらえそうな計算。

…と思っていたら、なんと息子は土曜日も部活があるので「くら寿司」には行けない。これは2枚GETできないのはもちろんのこと、1枚GETも厳しい戦いになるかも知れない! という危機意識を持っていざ「くら寿司」へ!!

「くら寿司」はスマホでテーブル予約ができるようになってからめちゃくちゃスムーズになった。

テーブルにつくと「ビッくらポン! 」にも目にがとまる。

ビッくらポン!
ビッくらポン!

「ビッくらポン! 」はお皿を5枚投入するごとに画面上で抽選がはじまり、あたりが出れば景品がもらえる。「ビッくらポン! 」の景品も今は『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』とのコラボレーショングッズだった。

ドラゴンボール超 スーパーヒーローグッズ

  • オリジナル缶バッジ: 全20種類
  • オリジナルラバーアクセサリー: 全6種類

まずは娘が「追いかつお醤油ラーメン」(450円)を注文し、残り2,050円。

最初は大好きなタコを食べたりしていたが、1皿110円のメニューだとなかなかお会計の金額が上がらないので、1皿220円のメニューを注文する。「特大切りうなぎ」は1貫220円なので効率が良い。

最後は「夢のふわ雪 ブルーベリー」(330円)を注文。娘が注文履歴を見ながら計算をし、お会計2,500円を超えたことが確認できた。

…「くら寿司」で2,500円のお会計を超えるのは意外と難しいのだ。

お会計の前に、お皿を投入し「ビッくらポン! 」がスタート。3回目の抽選であたりが出た。景品が入っているカプセルはドラゴンボールのデザイン。なかなか凝っている!

ドラゴンボール型のカプセル
ドラゴンボール型のカプセル

娘の一番の目的であるクリアファイルはお会計が終わってからレシートを見せるともらえた。今回のキャンペーンがスタートしてまだ2日目なので、4種類の中から好きなものを選べた。

「悟空をください! 」

娘は欲しかったクリアファイルをGETできて喜んでいる。そんな娘は中学生だ…

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2022年5月15日(日)| アイドルホース

今日は競馬のG1レース「ヴィクトリアマイル」が行われた。ヴィクトリアマイルは4歳以上の牝馬限定で行われるレースだ。(今回は4歳〜6歳が出走した。人間の年齢に換算すると20歳〜25歳。)

今回は5頭のG1ホースが出走し例年以上に盛り上がりを見せたのだが、中でも注目を集めたのが「ソダシ」という名前の白毛の馬だ。

白毛の競走馬はとてもめずらしく、JRAに登録されている白毛の割合は004%とのこと。競馬中継を見ていると「白っぽい馬」が映っていることがあるが、そのほとんどは「芦毛」という種類で「白毛」ではないのだ。

白毛のサラブレッドはレース中も馬群の中で目立つし、はっきり言ってめちゃくちゃ美しい。

だけど、ソダシは美しいだけではなく、強い。白毛の競走馬としてはじめて重賞レースを勝ち、G1レースも2歳時、3歳時と毎年勝っているのだ。3歳の後半から少し勝ち星から遠ざかっていたが、今回は得意の芝・1600メートルの舞台。久しぶりの勝利が期待されていた。

ヴィクトリアマイルには18頭が出走し、上位5頭の人気はほとんど差がなく、最終的にソダシは4番人気に支持された。

競馬中継ではソダシは「アイドルホース」と紹介されていた。「アイドルホース」と言えばわたしが真っ先に思い浮かべるのは「オグリキャップ」だ。オグリキャップの現役時代、わたしはまだ小学生高学年〜中学生だったが、名前は知っていた。競馬のことを知らない子どもでさえ知っているのがアイドルホースなのかと思う。

今日のヴィクトリアマイルではソダシは好スタートを切って先頭集団につけ、最後の直線で力強く抜け出し他馬を引き離して1着でゴールした。

これで2歳時の阪神ジュベナイルフィリーズ、3歳時の桜花賞に続き、3つ目のG1勝ちとなった。いずれも1600mのレースで、この舞台での強さを印象づけた。

ヴィクトリアマイルの勝利でいよいよ人気先行の競走馬ではなくなったソダシだが、競馬に興味がない人にも知られる「国民的アイドルホース」にまでのぼり詰めることはできるのか。これからの活躍が楽しみだ。

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2022年5月16日(月)| “前”を見れば気付くはず!

スーパーの店員さんとのレジ袋に関するやり取りがあまりにも不毛で大きらいだ。

スーパーのレジ

だけど、それ以上にきらいなのがアプリのダウンロードを促したりポイントカードをつくらせようとしたりする行為だ。

アプリやポイントカードがお得である場合が多いことは理解している。実際、近所のパン屋さんのスタンプカードはスタンプが満タンになると300円分の金券になるのだ。

パン屋さんでの300円OFFはめちゃくちゃお得な気分になるから、スタンプカードが満タンになったら自分から新しいのをもらうようにしている。

なので、店員さんからお得な案内をしてもらうのはすごくありがたいと思っているのだけれど、案内をはじめる前にまずお客さんの状況を見るようにしてほしい。

先日、別のお店で買い物をして、めちゃくちゃ重たくなった買い物袋を腕にぶら下げた状態でレジに並んでいた。袋の手提げの部分が腕にめり込むほどの重さだった。一刻も早くこのお店でのお会計を終わらせたいと思っていた時のことだ。

店員さんが「アプリを入れていただきますと今日から10%OFFになりますよ。いかがですか? 」とアプリの案内をしはじめたのだ。

(いや………ちょっと待ってー!! 今レジに並んでるおっさんの腕見てみー? 真っ赤になってるんやで!! )

この状況でアプリのダウンロードなんてするわけがない。お客さんにアプリを入れてもらうためのマニュアルがあるのかも知れないけど、いや、もしマニュアルがあるなら「腕に買い物袋をぶら下げて苦悶の表情を浮かべているお客さんにはアプリの案内はしてはいけない。」という1文を入れておいてほしいぐらいだ。

エコバッグを持ってるおっさんに「レジ袋はいりますか? 」と聞く店員さんも、腕に買い物袋がめり込んでるおっさんにアプリを入れるように案内する店員さんも、どちらもお客さんを見ていない。

ほんの少し顔を上げて“前”を見てくれれば気付くはずなのだけれど。

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2022年5月17日(火)| 印象深いマンガ

「好きなマンガは? 」と聞かれると真っ先に思い浮かぶのはやっぱり『ドラゴンボール』だ。

そして『キン肉マン』や『北斗の拳』『ジョジョの奇妙な冒険』など、『週刊少年ジャンプ』全盛期のタイトルが続く。だれもが知っていると言っても過言ではないほど、超メジャータイトルだ。

これらのコミックスは今でも自宅に大切に保管してある。

だけど、実はうちの本棚には『ドラゴンボール』をはじめとしたビッグタイトルに混じり一般的にはほとんど知られていないであろう、あるマンガが並んでいる。

それは『キムンカムイ』というタイトルで1999年に『週刊少年マガジン』で連載されていたマンガだ。コミックスは全4巻。わたしが好きな『ドラゴンボール』などと比べるとすごく短いストーリーなのだが、わたしの中では強烈な印象が残っているマンガなのだ。

タイトルの「キムンカムイ」とはアイヌ語で「山の神」という意味で「ヒグマ」のことを指している。主人公は片瀬遼という中学1年生。友だちふたりと黒土山へ出かけるのだが、そこでヒグマと遭遇してしまうのだ。

わたしはこのマンガに出会うまではヒグマに対する恐怖心をそれほど持っていなかった。実際に北海道旅行で訪れた「のぼりべつクマ牧場」で見たヒグマは中に人間が入っているのかと思うほどコミカルな動きをしていたし、ヒグマが人間をエサとして認識するなんて想像すらしていなかった。

ヒグマの知能や身体能力の高さを知ったのも『キムンカムイ』がキッカケだった。

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2022年5月18日(水)| ライトニングトーク

「ライトニングトーク」というものがある。3〜5分程度のプレゼンテーションのことで、イベントなどで行われることがあるらしい。まさに電光石火のごとく短い時間で自分の考えや思いを相手に伝える必要がある。

ブログのオンラインサロン「ヨッセンスクール」でこのライトニングトーク大会を試しにやってみようということになり、わたしも参加した。

テーマは自分の好きな漫画やアニメについて熱く語るというもの。プレゼンテーションなので、スライド(資料)を用意しなくてはならない。

こういう時に、わたしはいつも悪いクセが出る。まるで8月31日に泣きながら夏休みの宿題をやる小学生のように、ライトニングトーク大会の開始時間のギリギリ5分前になってようやくスライドができた…

そんな状況だから当然練習もできない。ぶっつけ本番だ。

実際にライトニングトークをしたことがある人ならわかると思うが、短い時間の中で相手に自分の考えをしっかりと伝えるのはめちゃくちゃ難しい。

時間が短いからと言って早口で話すと聞き取りにくいし、一番重要なポイントがどこなのかわかりにくい。かと言って、情報量が少なすぎるとそれはそれでやっぱり伝わりにくい。

パッと目で見てわかるスライド、スライドを補足するトーク、重要なポイントを強調する抑揚の付け方など、いくら「好きな漫画・アニメ」という話やすいテーマであっても練習なしの一発勝負では到底上手くいくはずがなかった。

わたしのライトニングトークは決められた時間内に終わることができなかったのだ…

ほかの人は3分という決められた時間内にきちんと終わる人もいたし、わたしと同じようにタイムオーバーになる人もいた。

正直なところ、わたしは人前で話すのが苦手だ。だけどライトニングトークは奥が深くておもしろいと思った。上手になりたいと思った。

そしてライトニングトークが終わったあとはめちゃくちゃ疲れる。気持ちをグーーーンと高めてガーーーッと話したからだと思う。今思えば慣れていないからいろんな意味でペース配分ができていなかったのだろう。

また第2回も開催されるようなので、今度はもっと早くにスライドを用意して、練習をしてから本番にのぞみたい。いろんな勉強になって良い。

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2022年5月19日(木)| 完全試合

娘が中学生になってはじめての定期テスト(中間テスト)は1日で5教科が実施された。

通常は5教科を2日に分けて実施されるので、なかなかハードなスケジュールだと思ったのだが、1教科50点満点で1教科あたりの時間は30分らしい。

4月に入学してゴールデンウィークも挟んでいるから、まだ授業もそんなには進んでいないのだろう。

中間テストの当日は午前中で終わり、娘はお昼には帰宅した。

「どうやった!? 」

娘が帰って来るなり、わたしはテストの感触を聞いてみた。娘はなんとも言えない表情を浮かべ、「うーーーん…」とうなだれた。

「あれー、難しかったん!? 」と聞くと「いやー、聞いてた範囲と全然違う問題が出た…」と娘。「えーーー! そうなんかー。それは仕方ないなぁ。」とまあ、そんなやり取りを続けた。

すると、娘が「あのさー、完全試合って、大谷翔平? 」と聞いて来た。「いや、完全試合は佐々木朗希やで。えっ!? まさか!? 」とわたしが言うと娘はうなずいた。

なんと社会の時事問題で「完全試合を達成したプロ野球の投手はだれか」を問う問題が出たそうだ!

野球にまったく興味がない娘の頭の中にはなんとなく「大谷翔平」が思い浮かんだそうだ。回答は選択式だったのでニュースを見ていれば正解できたのかも知れないが、プロ野球に興味がなかったら「佐々木朗希」の名前が出なくても不思議ではない。わたしも例えばサッカーのニュースなんかは全然記憶に残らないから…

ちなみにほかにはどんな時事問題があったのかと言うと「ウクライナの首都の発音は? 」というような問題もあったらしい。「それはキーウイ・・・・やろ。それはわかってるねん! 」

…たしかに娘は「キーウイ」と言ったように聞こえた。テスト結果が楽しみだ…

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