京都・藤森神社への初詣! 競馬好きのおっさんが子ども連れで必勝祈願!?

ごりら

こんにちは! ごりら@goriluckey)です!!

みなさん、初詣には行きましたか〜!? ご存知の通り、京都には神社やお寺がたくさんあるので初詣には地元だけじゃなく全国からたくさんの人が参拝に訪れます。

今回は「藤森神社の初詣」を紹介します。

藤森神社は一説では203年に発祥と言われるほど歴史ある神社なんですが、初詣に訪れる人は近くの伏見稲荷大社に比べるとそんなに多くはないんですよ。

小学生の娘といっしょに出かけてきたのでレポートしますね〜。

藤森神社のアクセス

藤森神社の創建年代には諸説があって正確には不明なんですが、一説には203年創建とも言われています。伏見稲荷大社の創建が708年〜715年とされているので、伏見稲荷大社よりもずっと歴史があるんですね。

藤森神社

藤森神社

藤森神社の入り口は南側、西側、北側の3箇所あります。

初詣の場合、本殿から南側に向かって列ができているので南門から入るのが良いと思います。電車で行く場合は京阪「墨染」駅かJR奈良線「JR藤森」駅が近いですね。

藤森神社の南門

藤森神社の南門

京阪「藤森」駅から行く場合は鳥居のある西門から入ると良いですね。北側の入り口には鳥居が無いのではじめての場合はちょっとわかりにくいかも知れません。

藤森神社の西門

藤森神社の西門

住所
〒612-0863 京都市伏見区深草鳥居崎町609

最寄駅
・京阪「藤森」駅・「墨染」駅 徒歩8分
・JR奈良線「JR藤森」駅 徒歩5分
駐車場
・昼間8:00〜20:00: 入庫後20分無料 以後60分200円
・夜間:20:00〜8:00: 60分100円
※ 24時間最大500円

1月1日〜3日は通常のパーキングだけでなく、参道や児童公園のスペースも駐車スペースとして開放されます。この期間は駐車料金がかかりません。

藤森神社の初詣

藤森神社ではお正月の三が日にはこのような行事が催されています。子どもがもう少し大きくなったら午前0時を神社で迎えてみたいですね〜。

初詣

元日
・ 午前0時〜午前2時: 祝箸・御神酒の無料接待
・ 午前9時30分: 歳旦祭斎行
・ 午後1時: ふるまい餅、藤森太鼓奉納
二日・三日
・ 午前10時〜午後3時: 神前書き初め大会

神前書き初め大会

「神前書き初め大会」は藤森神社の絵馬舎で行われています。もちろん道具はすべて用意されているので、飛び入り参加ができますよ〜。

神前書き初め大会

  • 日時: 1月2日・3日 午前10時〜午後3時
  • 参加料: 300円(参加記念品贈呈)
  • 表彰式: 1月9日(成人の日) 午前11時〜

参加者の作品がつられていたんですが、今年の目標に混じって「京都金杯」という文字を見つけました! 「京都金杯」っていうのは新年はじめの競馬の重賞レースの名前なんです。

藤森神社は「勝ち運と馬の神社」と言われていて、実際に競馬関係者の参拝も多いそうですよ〜。

神前書き初め大会の受付

神前書き初め大会の受付

おみくじ・お守り

本殿の前にはおみくじ(1回200円)があります。なぜか積極的にやりたいと申し出た娘が新年の運試しに挑戦!

おみくじに挑戦!

おみくじに挑戦!

結果は「中吉」だったんですが、娘がショックを受けていたのが

学業 人一倍努力しなさい

の一言。

たぶん、うちの娘は「おみくじ」のことを景品がもらえる「くじびき」と勘違いしていたんでしょうね。ええ、めちゃくちゃ不満そうにしていました。

「学業 人一倍努力しなさい」

「学業 人一倍努力しなさい」

せっかくなので、おみくじを枝に結びつけます。

おみくじを枝に結びつける

おみくじを枝に結びつける

おみくじにはいくつか種類があって、馬の神社ならではの「馬のおみくじ」もありました。こちらは500円で中におみくじが詰められているそうです。

馬のおみくじ

馬のおみくじ

縁起の熊手」(2,500円)、「神矢」(2,000円)も同じところで販売されています。

熊手・神矢

熊手・神矢

本殿の西側には「ご祈祷受付」があってこちらではお守りや御朱印をもらえます。この時期には「伏見五福めぐり」(1月1日〜15日)や「京都十六社朱印めぐり」(1月1日〜2月15日)を実施していて、藤森神社もそのうちの1社に名前を連ねているんです。

ご祈祷受付

ご祈祷受付

露店

はじめて藤森神社へ初詣に来た人はちょっとビックリするかも知れません。わたしも伏見稲荷の屋台のようなにぎやかなのを想像していたので、はじめて見た時はおどろきました。

藤森神社は初詣の時期にはほとんど屋台が並ばないんですね。露店は参集殿の前に少しだけありました。

初詣の出店

初詣の出店

5月の「藤森祭」の時にはこの参道にも出店がびっしりと並ぶんですが、ひとつも露店がありません。

参道のようす

参道のようす

藤森神社と馬

競馬好きのおっさんと小学生の娘の心がひとつになったのが境内にいた真っ白な馬を見た時です!! やっぱり馬ってふだんは見ることがないので、特別感がありますよね! (ちなみに「馬の神社」と言えども、ふだんはホンモノの馬はいません。)

境内に真っ白な馬が!

境内に真っ白な馬が!

しかも「おこころもち」ということで、馬にニンジンを食べさせてあげることができるんです。

おこころもち!?

おこころもち!?

ニンジンは1皿100円でした。

薄く切られたニンジン

薄く切られたニンジン

お姉さんに助けてもらいながら、なんとか馬にニンジンをあげることができました。

ニンジンをあげよう!

ニンジンをあげよう!

さらにわたしと娘が大喜びしたのがこちら! なんと先ほどの馬が馬運車に乗り込むところを見ることができたんです!!

…え? そんなに喜ばない? だって馬がクルマに乗る瞬間なんてめったに見られないですよ!?

馬運車に乗り込むところ!

馬運車に乗り込むところ!

ホンモノの馬と出会えたというだけでも十分なんですが、藤森神社は「馬の神社」なので境内のいたるところに「馬」がいるんです。せっかくなので、紹介しておきましょう!

こちらは拝殿の西側にある「神馬像」です。藤森神社の神紋(神社で用いられる固有の紋)が目立ちますね!

神馬像

神馬像

絵馬舎にはたくさんの競走馬の絵が飾られています。左側は「フジヤマケンザン」という競走馬の絵、右側は「藤森特別」というレースの絵です。競馬ファンが奉納しているんですかね。

絵馬舎

絵馬舎

そうそう、これはちょっとおもしろいですよ。

参集殿の前にある自動販売機(馬の写真のある方)はダイドードリンコが設置しているんですが、お金を入れてドリンクを選ぶと馬の「ヒヒーン」という鳴き声やファンファーレが流れ、最後に「勝運が授かりますように」というありがたいお言葉を聞くことができるんです!

参集殿前の自動販売機

参集殿前の自動販売機

こちらは本殿前に掲げられた絵馬です。ひとつひとつ見ると「万馬券が当りますように! 」みたいなお願いがかなりたくさんあります。さすが藤森神社ですね!

本殿前の絵馬

本殿前の絵馬

お守り・お札の返納

拝殿の西側では焚き上げをやっています。

拝殿の西側

拝殿の西側

古くなったお守りやお札を持参して返納すると良いですね。

お守りやお札の返納

お守りやお札の返納

お正月の藤森神社は混雑してる?

伏見稲荷大社に比べると、初詣の時期でも藤森神社の参拝客はかなり少なめです。

こちらの写真は2017年1月2日(月)15:00ごろに撮ったものです。元日や午年の時はもっと混雑していますが、参拝する時間を工夫すればそれほど混み合いません。

本殿へ続く参拝客の行列

本殿へ続く参拝客の行列

行列は本殿から参集殿の前あたりまで続いていました。

本殿へ続く参拝客の行列

本殿へ続く参拝客の行列

拝殿の中を通り抜けて、本殿に行きます。

本殿前のようす

本殿前のようす

本来のパーキングエリアだけでなく、参道や児童公園の広場も駐車スペースとして開放されています。参道もクルマが通るので、小さい子どもといっしょに参拝する時は絶対に目をはなさないでくださいね〜。

駐車場のようす

駐車場のようす

この記事のまとめ

今回は「藤森神社の初詣」を紹介しました。

有名な神社へ初詣に行くのも良いですが、特に子どもがいると大変ですよね。藤森神社は境内も広くて歴史もある割には比較的混雑していないので子ども連れで行く初詣にはおすすめです。

競馬好きならなおさらですね!

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