TOEICスコア300点台のワイが翻訳サイトでブログを英訳した上手な使い方

こんにちは! ごりら(@goriluckey)です。

わたしはついつい「日本人やねんから日本語話せたらええねん! 」と強がってしまいますが、ほんとうはスマートに英語でペラペラ道案内とかしてみたいと思っているんですよ…、うぅ…。

今回は「翻訳サイトを使ってうまく英訳する方法」を紹介します。わたしはTOEICスコア300点台なんですが、そんなわたしでも翻訳サイトをうまく使いこなすコツさえつかめばなんとかなるんですよ!

翻訳サイトを使って英訳したブログ

わたしは実際に翻訳サイトを使ってブログの記事を英訳してみました。

まずこちらが元になる日本語の記事です。わたしが生まれ育った京都・伏見にある「伏見稲荷大社」で、Instagrmに投稿したいステキな風景を紹介している記事なんですね。

日本語バージョンInstagram(インスタグラム)でシェアしたい京都・伏見稲荷大社の風景

そして、この日本語の記事を元にTOEICスコア300点台のわたしが翻訳サイトを使って英訳したのがこちらの記事です。

英語バージョンThe landscape of Fushimi-Inari-taisha in Kyoto I’d like to share using Instagram

わたしがこの記事を翻訳サイトで英訳した時の具体的な例を紹介しながら、翻訳サイトの上手な使い方を解説しますね!

翻訳サイトの上手な使い方(1): 日本語の文章を短くする

翻訳サイトを活用して英訳する時の一番のコツは翻訳する日本語の文章をできる限り短くすることです。

文章を短くすることによって翻訳サイトが文章を理解しやすくなるので正確に英訳できる可能性が高くなるんです。

それに、日本語の文章が短い方が当然のことながら英訳された文章も短くなりますよね。その英文が正しく翻訳されているのかどうかの判断もしやすくなります。

ええ、なんせ正しく英訳されたのかをチェックするのはTOEICスコア300点台のわたしなんですから…。

実際の例文で確認してみましょう! まずは、日本語バージョンの記事にある伏見稲荷大社の紹介文の一部です。

京都にある伏見稲荷大社は全国におよそ3万社あると言われている稲荷神社の総本社なんですね。

これはそれほど長い文章ではありませんが、「全国におよそ3万社あると言われている」という「稲荷神社」に対する形容が翻訳サイトを混乱させてしまうんじゃないかな〜と思ったんですね。

なので、念のためにひとつの文章をあえて2つの短い文章に分解してみたんですよ! わたしが実際に翻訳サイトに入力した日本語はこちらです。

  1. 京都にある伏見稲荷大社は稲荷神社の本社です。
  2. 稲荷神社は全国に約30,000社あります。

こんな感じの短い文章に分解してから翻訳してみるとこうなりました。

  1. Fushimi-Inari-taisha in Kyoto is headquarters in Inarijinja.
  2. There is Inarijinja in the whole country about 30,000 companies.

これならTOEICスコア300点台のわたしでも構文そのものはおかしくないと判断できます。ただ、「30,000社」を「30,000 companies」と英訳しているのは気になりますね…。

ですが、細かいことにこだわりすぎると英訳作業がぜんぜん進まなくなってしまうので、ある程度のことは気にしないというのも翻訳サイトで英訳をする時のコツ…というか大切な心がまえです。

翻訳サイトの上手な使い方(2): 主語・述語・目的語を意識する

元となる日本語の文章をそのまま英訳するのではなく、いったん主語・述語・目的語が明確な日本語にしてから翻訳すると英訳の精度が高くなるんです。

わたしたちがふだん使っている日本語からすると不自然な文章になる場合もあるんですが、それはいったん気にしなくても大丈夫です。

例えば、こちらの文章をご覧ください。これは日本語バージョンの記事にある文章です。

ですが、鳥居の下にはたくさんの観光客・参拝客がいるので、人の写り込みを避けるには鳥居の上部を狙うしかありません!

この文章をそのまま翻訳サイトに入力してしまうと、主語・述語・目的語がわかりにくいんですね。しかも「鳥居の上部を狙う」という表現もおそらく翻訳サイトを混乱させてしまうでしょう。

なので、元の日本語の文章をこのように書き換えました。主語・述語・目的語を明確にして、翻訳サイトが混乱しそうな表現を言い換えています。

でも、鳥居の下にはたくさんの観光客がいます。あなたが鳥居だけを撮影したいのなら、あなたは鳥居の上部を撮影するしかありません。

すると翻訳サイトはこのように英訳しました。

But a lot of tourists are under the torii. If you’d like to take a picture of only a torii, you have no choice but to take a picture of the upper part of a torii.

ええ、しょせんTOEICスコア300点台のわたしにははっきりと合っているかどうか自信はありませんが、この英文だとじゅうぶんに伝わる気がします!

翻訳サイトの上手な使い方(3): 文章の中に「」(かぎかっこ)を使う

文章中にあえて「」(かぎかっこ)を付けることによってスムーズに英訳できる場合があります。

また「日本語固有の言葉かな? 」と想像できる場合も「」(かぎかっこ)を付けておくのがおすすめです。「」(かぎかっこ)をつけておくと英訳された文章を見直す時に目印になるんです。

「」(かぎかっこ)でひとつの言葉として認識させる

主語や目的語を形容・修飾している文章がある場合には翻訳サイトが混乱してしまう可能性が高くなります。どれが主語で、どれが目的語かわかりにくくなってしまうんですね〜。

そんな時は長くなっている主語や目的語を「」(かぎかっこ)でくくると翻訳サイトがひとつの言葉として認識してくれるので、正しい構文で英訳されます。

例えば、こちらの文章です。まずは日本語の文章に「」(かぎかっこ)を付けずに英訳をしてみましょう。

あなたは朱色の鳥居と樹々の緑色のコントラストを美しいと感じるでしょう。

You’d feel that a green contrast of vermilion torii and trees is beautiful.

「」(かぎかっこ)を付けないと「green」と「trees」が離れてしまいました。もはやこのレベルで、TOEICスコア300点台のわたしにはこの構文が合っていのるかどうかの判断がつきにくくなってしまいました…。

そこで、先ほどの文章に「」(かぎかっこ)を入れてみます。「朱色の鳥居」と「樹々の緑色」がそれぞれ分けられてしまわないように「」(かぎかっこ)でくくっておきます。

あなたは「朱色の鳥居」「樹々の緑色」のコントラストを美しいと感じるでしょう。

You’d feel that a contrast of “vermilion torii” and “green of the trees” is beautiful.

こちらの英文の方がTOEICスコア300点台のわたしには正確な気がしますが、いかがでしょうか?

「」(かぎかっこ)は英語に翻訳されると””(ダブルクォーテーション)になるので、気になる場合は””(ダブルクォーテーション)を削除してしまいましょう。

日本語固有の言葉には「」(かぎかっこ)を付けておく

「」(かぎかっこ)を付けた方が良い場合の例をもうひとつ紹介しますね。わたしは明らかに日本語固有の言葉の場合は「」(かぎかっこ)を付けておくようにしています。日本語固有の言葉であっても翻訳サイトは英訳してしまいます。

日本語固有の言葉を英訳してしまうと意味がわからなくなってしまう場合があるんですね。なので、あらかじめ「」(かぎかっこ)を付けておいて後から日本語に戻すための目印にしておくんです。

例えば、伏見稲荷大社には「楼閣」という建物があるんですね。こういう建物です。

伏見稲荷大社の楼閣(鳥居の奥の建物)

伏見稲荷大社の楼閣(鳥居の奥の建物)

この「楼閣」という日本語を英訳するのってなんとなく違和感があるじゃないですか?

実際、「楼閣」という単語は翻訳サイトでは「lofty building(高い建物)」と英訳されてしまうんですね。

「楼閣」を「lofty building」というふうに英訳してしまうと、もしも外国からの観光客が伏見稲荷大社で「Where is the lofty building? (高い建物はどこですか? )」と日本人に聞いてもきっと伝わらないと思うんです。

なので、「楼閣」は英訳せずにローマ字表記にしておきたいんですね。

そういう場合は「」(かぎかっこ)でくくっておくと「楼閣」が「lofty building」という単語に英訳されたということがわかりやすいんですよ。「lofty building」を「Rokaku」に修正するのもかんたんですね!

この記事のまとめ

TOEICスコア300点台のわたしが翻訳サイトを使って日本語のブログの記事を英語に翻訳してみました。

最初は元となる日本語をそのまま英訳しようとしていましたが、それだと英語がわからないわたしでさえも明らかにおかしいと判断できる英文になってしまうんです。

英訳する前にまずはいったんわかりやすい日本語に変えてみるという方法も数をこなせば、だんだん翻訳サイトのクセがわかってくるようになるんですよ〜!

自分が思った通りに翻訳サイトが翻訳してくれるようになると、ちょっとした快感を味わえるようになります。ぜひ、翻訳サイトをうまく活用してみてください!

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