京都・藤森神社のあじさいは6月中旬が見ごろ。期間限定の御朱印もあるよ!

ごりら

こんにちは! ごりら@goriluckey)です!!

今年は8月11日が新しい国民の休日「山の日」となり、とうとう祝日がない月は6月だけとなってしまいました。祝日がない月なんて…うぅぅ…。

今回は(そんな憂鬱な)6月を美しくいろどる京都・藤森神社のあじさい祭を紹介します!

藤森神社の情報

藤森神社は実はめちゃくちゃ歴史のある神社で、創建は203年です。つまり藤森神社の創建は「泣くよ(794年)うぐいす平安京」の平安遷都よりも、伏見稲荷大社の創建(708年-715年)よりも古いんですね。

藤森神社は勝運と馬の神社と言われていて、5月の駈馬神事が有名ですね。

疾走する馬上でさまざまな技が披露される駈馬神事

そうそう節分の日の「追儺式」もけっこう盛り上がる行事ですよ。午後8時からの追儺式の後に行われる豆まきでは福豆をGETするとテレビなどの豪華景品があたるんです。

こだわりのある照明や音響で迫力のある豆まき

そんな藤森神社は京阪「藤森」駅と「墨染」駅、JR奈良線「JR藤森」駅のちょうど真ん中ぐらいにあります。

神社の境内には駐車場が2ヶ所あっておよそ50台のクルマが駐車できます。駈馬神事の時に馬が疾走する参道も臨時の駐車場になるので、ふだんよりもクルマの収容スペースは拡大されます。週末には混雑すると思いますが、クルマでも問題のないレベルです。

住所
〒612-0863 京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609

最寄駅
・京阪「藤森」駅・「墨染」駅 徒歩8分
・JR奈良線「JR藤森」駅 徒歩5分
駐車場
・昼間8:00〜20:00: 入庫後20分無料 以後60分200円
・夜間:20:00〜8:00: 60分100円
※ 24時間最大500円

藤森神社のあじさい

馬の神社として有名な藤森神社ですが、「紫陽花の宮」としても知られているんです。

境内に咲き誇るあじさい

藤森神社の境内には2ヶ所の「紫陽花苑(あじさいえん)」があり全部でおよそ3,500株のあじさいが植えられているんですよ。毎年6月の上旬から約1ヶ月間、この紫陽花苑が開苑されるので、そのあじさいを目当てにたくさんの参拝客が藤森神社を訪れます。

開苑時期
6月上旬〜約1ヶ月間
※ 開花状況により変わります。
※ 2016年は6月2日から開苑しています。
入苑料
初穂料: 300円
※ 第一紫陽花苑、第二紫陽花苑どちらも鑑賞できます。
入苑時間
午前9時〜午後5時

京阪「墨染」駅、JR奈良線「JR藤森」駅から来ると藤森神社の南門から入ることになります。京阪「藤森」駅からだと西門ですね。

藤森神社の南門

第一紫陽花苑で入苑料として初穂料300円を支払います。第一紫陽花苑の入り口は絵馬舎の横になります。駈馬神事が行われる参道のところですね。

南門から入るとそのまま参道を真っ直ぐ進みます

第一紫陽花苑

こちらが第一紫陽花苑の入り口です。

第一紫陽花苑の入口

紫陽花苑の中はあじさいがいっぱいいっぱいに植えられており、その間を縫うように細い道が作られています。2016年6月4日(土)時点ではまだまだこれからという感じ。

あじさいを鑑賞しながら歩きます

およそ3,500株ものあじさいが植えられているだけに、種類もいろいろあります!

ポピュラーなやつ

ガクアジサイ?

ピンク色がめっちゃかわいい!

こんなのも!

そうそう初穂料を支払った時にもらった共通券。これで第二紫陽花苑にも入れるのでなくさないようにしましょう。

この共通券で第一・第二どちらの紫陽花苑にも入園可能

第一紫陽花苑の方が敷地面積は広くて、苑内には休憩スペースもありますよ。ここで座ってゆっくりとあじさいを鑑賞するのも良いですね〜。

第一紫陽花苑の休憩スペース

第二紫陽花苑

第二紫陽花苑は別の場所にあるので、いったん第一紫陽花苑から出て向かいます。第二紫陽花苑があるのは本殿の東側。拝殿の右側をまわり込むと目の前に第二紫陽花苑の入り口が見えてきます。

藤森神社の拝殿

第二紫陽花苑の入り口は紅白幕がかけられているので遠くからでもよく目立ちますね。ちなみに第二紫陽花苑の入り口の近くには「不二の水」があります。「不二の水」は勝ち運を授けてくれると言われていて、この水をくみに来るファンも多いんですよ。

遠くからでも目立つ紅白幕

敷地面積は第一紫陽花苑よりもせまいですが、第二紫陽花苑は高低差がある設計になっているので、写真を撮るならこちらの方がおもしろい写真が撮れるかも!?

第二紫陽花苑には橋がある!

橋の上からは第二紫陽花苑が見渡せます。ですが、2016年6月4日(土)時点では第二紫陽花苑の方がまだまだ咲いていませんね〜。葉っぱの緑があざやかです。見ごろになったらすごくきれいなんでしょうね。

橋の上からのながめ

第二紫陽花苑には白色のあじさいもありました。すごくきれいですね!



白色のあじさい

あじさい祭のお土産



第一紫陽花苑の受付ではあじさい祭のお土産が販売されています。なかなかかわいらしいストラップもありますよ。

藤森神社のオリジナルストラップも

あじさい鈴守が超かわいい!

  • 紫変化守: 500円
  • あじさい鈴守 房付: 500円
  • あじさい鈴守: 500円
  • あじさいハンカチ: 300円・500円

参集殿のご祈祷受付ではあじさい祭の期間限定(6月1日〜6月30日)の御朱印も販売されています。御朱印をコレクションしている人にはうれしい企画ですね!

期間限定の御朱印(初穂料300円)

この記事のまとめ

京都・藤森神社のあじさい祭を紹介しました。例年の見ごろは6月の中旬なので、まだ少し早かったですね。

6月15日(水)には神事として紫陽花祭(午前10時〜)が行なわれます。ちょうどこのころには見ごろを迎えているかも知れません。およそ3,500株のあじさいが咲き誇るようすをぜひ鑑賞してみてください。

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