京都の夏のお祭りと言えば祇園祭? 伏見稲荷大社の本宮祭も幻想的でおすすめですよ。

こんにちは! ごりら(@goriluckey)です。

京都の夏のお祭りと言えば全国的には祇園祭があまりにも有名ですね。もちろんわたしも祇園祭には毎年必ず出かけています。

ですが、実はわたしが毎年楽しみにしている夏のお祭りは伏見稲荷大社の「本宮祭」(もとみやさい)なんですよ。

今回はわたしが子どものころから大好きな「本宮祭」を紹介します!

伏見稲荷大社の裏参道いっぱいに出店が並ぶ本宮祭

伏見稲荷大社の本宮祭は毎年7月20日前後に行なわれるお祭りです。本宮祭の前日を宵宮祭と言ってこの日の18:00〜がお祭りの始まりです。

本宮祭

  • 宵宮祭: 7月本宮祭の前日 18:00〜
  • 本宮祭: 7月土用入後初の日曜または祝日 9:00〜

2016年は7月23日(土)が宵宮祭、7月24日(日)が本宮祭です。

わたしが本宮祭が大好きなのは子どものころの楽しい思い出がいっぱいあるからです。

近年は「外国人が選ぶ日本の観光地第1位」に選ばれ 連日のように国内外から多くの参拝があり、伏見稲荷大社の裏参道にはいつも出店が並んでいます。

裏参道に並ぶ屋台

裏参道に並ぶ屋台

わたしが子どものころは今ほど観光客も多くなかったので出店が並ぶのは特別な日だけでした。そのうちのひとつが宵宮祭・本宮祭。

友だちといっしょに伏見稲荷大社へ行って出店で買い食いをするのが楽しみだったんですよ。子どもだけで真っ暗になってからも遊ぶことがゆるされる最高にワクワクする日!

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うちの子どもたちももちろん出店が大好きです! 娘は食べるのより遊ぶやつに吸いよせられて行きます。特に「すくい系」には目がありません。

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伏見稲荷大社や稲荷山が真っ赤に染まります!

わたしも子どものころは出店に夢中でしたが、自分の子どもが生まれてから久しぶりに行った本宮祭は子どものころとはまた違う印象でした。もう圧巻の光景!

多くの人が持つ伏見稲荷のイメージって千本鳥居の美しい朱色だと思うんです。伏見稲荷大社を紹介する雑誌やパンフレットには必ず写真が載ってますから。

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本宮祭はその鳥居の朱色に加えてとにかくものすごい数の提灯が掲げられるので伏見稲荷大社の境内が真っ赤に染まるんです。

楼門にびっしりと連なる提灯! (ちょっとタコっぽく見えるのは気のせいです、きっと。)

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楼門には超大きな提灯がつるされていて多くの参拝客が代わる代わる写真撮影をしています。

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ありったけの提灯を並べた感じ!

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毎年見ているわたしでさえも毎回 思わず「おおっ! 」ってなるぐらいなので 初めて見るとけっこう感動すると思います。外国の人ならついつい「日本の観光地第1位」に選んじゃうんじゃないでしょうか。

ぜひ見てほしい本宮祭のおすすめ!

真っ赤な提灯に圧倒されてしまいますが、ぜひじっくりと見てほしいのが「行灯画」(あんどんが)です。こちらの写真の下の方に並んでいるのが行灯画。

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外拝殿を中心におよそ400点の行灯画が飾られています。この行灯画は日本画家、洋画家、工芸家によって描かれているそうですが、伏見稲荷大社の近隣の小学校の生徒が描いたものもあるんです。

もちろんわたしが子どものころにも描きました。数多くある行灯画の中から自分たちが描いた行灯画を探すのも楽しかったんですよね。良い思い出です。

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伏見稲荷大社には子どものころからの楽しい思い出がいっぱい詰まっています。こうして思い返すと本宮祭は伏見稲荷大社の中でも一番おすすめしたい行事かも知れません。

特に春〜夏は稲荷山の青々とした木々と朱色の鳥居のコントラストが芸術的ですが、宵宮祭・本宮祭に見られる夜空に浮かぶ真っ赤な提灯もすばらしいです。

例年、参集殿前の広場では本宮踊り和太鼓の演奏もあり夏祭りらしくにぎわっています。伏見稲荷大社に参拝したことがある方も また違った伏見稲荷を楽しむことができると思います!

伏見稲荷大社

住所
〒612-0882 京都市伏見区深草藪之内町68
オフィシャルサイト
伏見稲荷大社

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