完全失敗…!! 張り子のお面をつくったら最初から痛恨のミスをしていた!

ごりら

こんにちは! ごりら@goriluckey)です!!

伏見稲荷大社の人気のお土産物に「きつねのお面」があるんです。和紙でできてるやつ。

今回は「張り子のお面のつくり方(大失敗編)」を紹介します。

せっかく上手くできたと思ったんですが、致命的なミスを犯していたんですよ…うぅ…。

張り子って?

伏見稲荷大社のお土産物屋さんにはこういう「きつねのお面」がならんでいるんですよ。

伏見稲荷大社の人気のお土産「きつねのお面」

この写真のお面はプラスチック製なんですが、「張り子」でできたお面は味があって良い感じなんですよね〜。

張り子は平安時代に中国から伝わった技術で、日本でもいろんな民芸品に使われているんです。

張り子

張り子、あるいは張子(はりこ)とは、竹や木などで組んだ枠、または粘土で作った型に紙などを張りつけ、成形する造形技法のひとつ。

出典: 『ウィキペディア

そう言えば、小学校の図工の時間に張り子のお面をつくったような、つくらなかったような…

ごりら

よしっ!! つくってみよう!!

その日の「がんばり学習」のテーマを決めかねていた小学生の娘を巻き込んで張り子のお面づくりに挑戦したんです!

タイトル通り、このつくり方だと失敗します! 同じ失敗をしないためにもぜひご覧ください!

張り子のお面の材料

こちらがわたしと娘の2人分のお面をつくるために準備した材料です。

張り子のお面の材料

  • 紙粘土
  • 半紙
  • 絵の具・筆
  • 新聞紙・サランラップ
  • セロテープ(ガムテープ)

張り子のお面のつくり方

張り子のお面づくりはめちゃくちゃ地道な作業の連続です。正直なところ、途中でなんども挫折しそうになりました…。

ざっくりとした流れはこんな感じです。

  1. 新聞でおおまかな型(土台)をつくる
  2. 紙粘土で成型する
  3. 半紙を貼り付ける
  4. 溶かした紙粘土で仕上げる
  5. 着色する

1工程ずつポイントを解説していきますね!

[1] 新聞紙でおおまな型(土台)をつくる

まずはじめにお面の土台をつくります。新聞紙をクシャクシャにまるめて自分がイメージしているお面のカタチに近づけます。

新聞紙をまるめて土台をつくる

ガムテープやセロテープでしっかりと固定すると成型しやすいです。

セロテープで固定する

この時に立体的にしたい部分は土台となる新聞紙の上にさらに新聞紙をまるめたものをくっつけて成型しておくと後の工程での成型が楽になりますよ〜。

土台を立体的にしておく

新聞紙の土台ができればサランラップを巻いおきます。次の工程で使用する紙粘土が新聞紙にくっつかないようにするためです。

サランラップを巻いておく

娘の分の土台もできました!

娘の分の土台

ごりら

どんなお面に仕上がるのか楽しみ〜!

[2] 紙粘土で成型する

新聞紙の土台の上に紙粘土をペタペタしながらカタチをつくっていきます。

表面に凹凸ができないようにするのがけっこう難しいんですよね…。紙粘土が指に付着するのも気持ち悪いし…。

紙粘土で成型する

そんな時、ふと娘を見ると娘は小学校の授業で使う粘土用のヘラを投入しているじゃないですか…!!

娘はヘラを使用!

実は娘の作戦はなかなか効率的で、紙粘土を薄く仕上げることができます。厚みが一定になるのも良いですよね。

ごりら

うぅ…ワイにも使わせて…

なんだかんだ紙粘土をペタペタするのに1時間ほどかかりましたが、なんとかお面の土台が完成しました!

紙粘土の成型が完成!

表面はこんな感じです。けっこうデコボコしていますね。

表面はデコボコ…

[3] 半紙を貼り付ける

紙粘土で成型したら、次は半紙を貼って表面をなめらかに仕上げていきます。

ごりら

これがまた大変…

まずは半紙をてきとうな大きさにちぎります。半紙の繊維に水平にちぎるのはカンタンなんですが、垂直にちぎるのは意外とチカラがいるんですよね…。

半紙をちぎる

今回はこれぐらいの大きさにしたんですが、いろいろな大きさのものを用意しておくと土台の微妙なカタチにも合わせられますね。

半紙の大きさ

糊を水で溶いて薄めます。とろ〜んとするぐらいにしておくと塗りやすかったですよ。

糊を水で溶く

成型した紙粘土の上にペタペタと半紙を貼っていきます。

半紙を貼っていく

ボコボコだった紙粘土の上に半紙を貼るとツルンとした仕上がりになっていきます。指先は糊でベチャベチャして気持ち悪いんですが、表面がきれいに仕上がっていくのは爽快ですね!

表面がなめらかになった!

[4] 溶かした紙粘土で仕上げる

う〜ん…結果的にはこの工程も失敗の要因のひとつになったのかも知れません。

半紙をペタペタ貼った後に細かいデコボコを無くそうと思い、水で溶かした紙粘土を表面に塗りつけたんです…。

紙粘土を水で溶く

パッと見はお面っぽく仕上がりました!

表面がさらになめらかに!

[5] 着色する

まずは鉛筆で下書きをしました。素材が紙粘土と半紙なので、ふつうに鉛筆で書くことができます。

鉛筆で下書き

薄い色から順番に塗っていきます。

絵の具で着色

娘のお面も着色が進んでいきます!

娘の分も着色

お面の着色は部分的に乾かしながら進めたので、けっこう時間がかかりました。いよいよ瞳を着色すれば完成ですよ〜!

あとは瞳を着色すれば…

「完成した!! 」と思ったら…

絵の具での彩色が終わり、乾燥させて…

ごりら

やっと完成した〜!!

ようやく完成!

真正面からだとわかりにくいですが、ちょっとナナメから見るとちゃんと立体的に仕上がっているのがわかりますよね!?

立体的な仕上がり

真横から見たら、ほら!!

横から見たところ

ゴリラおよびごりらの特徴的なおデコと奥まった目がみごとに表現できています!!

ごりら

これは我ながら上手くできたわ…

ダンボールから切り離して完成!

どうでしょうか!?

見た目はなかなか良い感じに仕上がったと思ったんです。このお面さえあれば、ブログのオフ会なんかに参加した時ももっと堂々と写真に写ることも夢じゃない…

プロブロガーとも2ショット写真が撮れるわけですよ、おデコだけじゃなく…

プロブロガーとの2ショット写真

ですが、タイトルの通り、この張り子のお面は大失敗していたんですよね。

なにが失敗したかって…?

ごりら

このお面………なんと、1.4kgもあるんです!!

そもそも紙粘土で成型する時に表面をなめらかにしようとして紙粘土を使いすぎたのが一番の原因だと思います。

そうです…はじめからすでに失敗してたんですよ…。

Amazonで「1.4kg」って検索したらこんなのが出てきました。1.4kgってめちゃくちゃ重たい…!

重さ1.4kgのお面なんてとても着用できませんし、飾るにしてもそのまま置いておくしかできません。

ごりら

ど、どうするんや、これ…

お面を着用することはできませんが、せっかくなので、着用した風に写真を撮ってみました。こちらは娘がつくったねこのお面。かわいい〜!!

娘の張り子のお面

そして、こちらがごりらのお面…

ごりらの張り子のお面…

なんか「ぶりっ子ポーズ」みたいでキモいわ…

この記事のまとめ

今回は「張り子のお面のつくり方(大失敗編)」を紹介しました。

たしかに紙粘土を使うと成型が楽チンなんですが、どうしても重たくなってしまいますね。なので、紙粘土を使うのであればできる限り薄く仕上げないと失敗してしまいます。

いや、そもそも紙粘土は使わない方が良いのかも知れませんね。

ごりら

こ、今度こそ、成功や〜!!

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特に画用紙の「魚釣りゲーム」は小さな子どもでもつくれますよ〜。

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