京都水族館は何度でも楽しめる! 子育て世代には年パスがおすすめ!

ごりら

こんにちは! ごりら@goriluckey)です!!

京都・梅小路公園が子どものお出かけスポットとして充実してきましたね〜。その中心的な施設が「京都水族館」と「京都鉄道博物館」です。

今回は 「京都水族館」を紹介します。

規模は決して大きくないんですが、何度来ても飽きないステキな水族館なんです!

京都水族館はこんなところ!

京都水族館は2012年3月14日にオープンしました。

京都水族館に到着!

京都水族館に到着!

関西の水族館と言えば「海遊館」が圧倒的な存在感。そして同じ大阪湾には「須磨海浜水族園」もあり、日本海側には「城崎マリンワールド」、太平洋側には「アドベンチャーワールド」だってあります。

そんな関西の水族館に仲間入りした京都水族館は日本初の人工海水を使った水族館なんです。他の水族館と違って海に面してないですもんね。

住所
〒600-8835 京都市下京区観喜寺町35−1
一般料金
・大人: 2,050円
・大学・高校生: 1,550円
・中・小学生: 1,000円
・幼児(3歳以上): 600円
年間パスポート
・大人: 4,100円
・大学・高校生: 3,100円
・中・小学生: 2,000円
・幼児(3歳以上): 1,200円
営業時間(通常営業)
10:00〜18:00
営業時間(GW・夏休み)
■ 2016年GW
・4月29日~5月2日: 9:00〜20:00
・5月3日~5日: 8:30〜21:00
・5月6日~8日: 9:00〜20:00

■ 2016年夏休み
・7月23日~8月12日: 10:00〜20:00
・8月13日~15日: 8:30〜21:00
・8月16日~31日: 10:00〜20:00

休館日
なし
※ 施設点検、気象状況などで臨時休業をする場合があります。
電話
075-354-3130

京都水族館へのアクセス

京都の真ん中にあるのでアクセスの方法は充実しています。

電車、バス、クルマ、バイク・自転車なんでも行けますが、特に週末は駐車場は満車になりやすいのでクルマはあまりおすすめできません

最寄り駅は「京都」駅です。京都駅からは大人だけなら15分、子どもといっしょなら20分ぐらいはかかります。

京都水族館の営業時間

GWや夏休みは営業時間が延長されて特別営業「夜のすいぞくかん」が開催されます。こちらもおすすめ!

ノソノソと活動するオオサンショウウオを見ることができたり、ペンギンゾーンやイルカスタジアムがライトアップされて幻想的になるんです。

京都水族館の料金

遠方から来られる方はともかく、特に京都市内の子育て世代にはわたしは年間パスポートをおすすめしています。

京都水族館の年間パスポートは入場料たった2回分なんですよ!わたしも家族で年間パスポートを買って毎年更新しています。

年間パスポートを持っていると梅小路公園へ遊びに来たついでに立ち寄ることができたり、期間限定の展示がある時にも気軽に行くこともできます。

京都水族館のエントランス

京都水族館のエントランス

ちなみに当日券を買った後に年間パスポートへアップグレードもできるので、実際に京都水族館を体験してから考えてもOKです。

京都水族館の特徴的な9つのゾーン!

京都水族館の展示は9つのゾーンで構成されています。それぞれのゾーンを紹介しますね!

京の川ゾーン

「京の川」は入場ゲートを通過して最初のゾーンです。京都水族館の「京の川」っていうのは鴨川と由良川のことなんですよ。

鴨川を再現した水槽には京都水族館の代表的な生き物で特別天然記念物にも指定されているオオサンショウウオが展示されています

オオサンショウウオの展示

オオサンショウウオの展示

オオサンショウウオは昼間はの〜んびりとしていて、水槽の隅っこで重なり合ってます。

重なり合うオオサンショウウオ

重なり合うオオサンショウウオ

初めてオオサンショウウオを見る人はけっこうビックリすると思いますよ! なんと言っても世界最大級の両生類なんですから!

由良川の水槽は上流から下流までを再現しているんですね。水槽の前に並べられたイスに腰かけてぼ〜っと眺めるのもおすすめです。

由良川を再現した水槽

由良川を再現した水槽

かいじゅうゾーン

子どもたちに大人気のかいじゅうゾーン!

手前のプールにはミナミアメリカオットセイがいます。木の枠のところはプールの内側に入り込んでいるので、オットセイたちが泳ぐ姿をいろんな角度で観察することができるんですよ。

ミナミアメリカオットセイのプール

ミナミアメリカオットセイのプール

子どもが一度中に入るとなかなか出てこなくなると思います。そんな時はプールのうしろにあるベンチに座ってのんびり待ちましょう。

京都水族館の中にたくさん設置されているベンチ

京都水族館の中にたくさん設置されているベンチ

このプールは下からだけでなく、上から見ることができます。岩場ではオットセイがひなたぼっこをしながら寝ている姿が見られますよ。

お昼寝中のオットセイを観察

お昼寝中のオットセイを観察

こっちはゴマフアザラシのプール。実はこのプールはうしろに見えているチューブ状の水槽とつながっているんです。

オットセイのとなりにはゴマフアザラシのプール

オットセイのとなりにはゴマフアザラシのプール

チューブ状の水槽にゴマフアザラシが姿を見せるとたちまち人だかりができます。ほらこんな感じ!

チューブ状の水槽に姿を見せるゴマフアザラシ

チューブ状の水槽に姿を見せるゴマフアザラシ

大水槽

京都水族館のメイン水槽で京都の海を再現しています。イワシの群れがつくる巨大な渦はキラキラと輝いてきれいですよ。

いろいろな種類の生き物がいるメイン水槽

いろいろな種類の生き物がいるメイン水槽

この大水槽は正面から見るだけじゃなくて1階から2階にかけていろいろなポイントで楽しむことができるんです。

魚眼レンズで観察できるポイントもあるんですよ。

魚眼レンズになっているポイントも!

魚眼レンズになっているポイントも!

ポイントによって見られる魚の種類も違うのでおもしろいですね。ぜひゆっくり立ち止まって観察してみてください!

いろんな魚を観察できる!

いろんな魚を観察できる!

ペンギンゾーン

1階から2階へはいったん屋外の通路を通ります。そこには小さな足あとがあらわれて「ペンギンゾーン」へと導いてくれます

小さな足あとをたどっていくと…

小さな足あとをたどっていくと…

京都水族館のペンギンには「京都の通り名」から名前がつけられているんです。

京都の通り名から名付けられたペンギンたち

京都の通り名から名付けられたペンギンたち

ペンギンゾーンには「スカイウォーク」というガラスでできた通路があってペンギンたちが歩くようすを下から眺めることができるんです! 下から見るペンギンもかわいい!

ペンギンを下から観察できるスカイウォーク

ペンギンを下から観察できるスカイウォーク

実はこのペンギンゾーンはかいじゅうゾーンと大水槽を結ぶ通路からも見ることができるんです。

ペンギンたちが泳ぐ姿を下から見るとまるでペンギンが大空を飛んでいるように見えます。まあ、鳥ですもんね。

まるで飛んでいるように見えるペンギン

まるで飛んでいるように見えるペンギン

海洋ゾーン

「海洋ゾーン」ではいろいろな水槽で海の生き物を観察することができます。

こちらは巨大なミズダコ! ギョロッとした目が不気味〜!

巨大なミズダコ!

巨大なミズダコ!

フワフワと浮かぶミズクラゲも神秘的でず〜っと見ていても飽きません。クラゲが泳ぐリズムに癒されるんですよ。

神秘的なクラゲ

神秘的なクラゲ

イセエビやズワイガニ、ケガニの水槽の前では思わず違うことを想像しますよね。これはタカアシガニです。こいつも美味しいのかな…。

食欲がわくゾーン

食欲がわくゾーン

イルカスタジアム

京都水族館のイルカショーはイルカたちの芸を見るというよりはイルカと観客が同じ時間を共有していっしょに遊ぶスタイルなんです。

京都水族館のイルカスタジアム

京都水族館のイルカスタジアム

イルカスタジアムの入り口で笛が配られるのでこの笛を使ってイルカたちといっしょに音楽をつくるんです。楽しそうでしょ!?

イルカショーで使う笛

イルカショーで使う笛

スタッフの方たちもどうしたらイルカたちがもっと楽しく遊べるかな〜ということを考えているそうです。なので、イルカたちの気分によってはうまくいかないこともあるらしいんですが、それもまた良いですよね!

イルカショーを楽しもう!

イルカショーを楽しもう!

交流プラザ

「交流プラザ」ではその時々によっていろんな企画をやっています。

この時は古代にさかのぼってその年代ごとの生物を紹介する企画展示でしたが、ワークショップをやっていることもあります。

さまざまな企画が催される交流プラザ

さまざまな企画が催される交流プラザ

山紫水明ゾーン

「山紫水明ゾーン」では京都特有の希少生物が展示されています。「HARVEST CAFE」ともつながっているのでここで休憩するのもおすすめです。

山紫水明ゾーンとハーベストカフェ

山紫水明ゾーンとハーベストカフェ

山紫水明

自然の風景が清浄で美しいこと。日の光の中で山は紫にかすみ、川は澄みきって美しい意から。

※ 『goo 辞書』より引用しました。

京の里山ゾーン

屋外に広がる「京の里山」ゾーンも京都水族館の魅力的なポイントのひとつです。

京の里山ゾーン

京の里山ゾーン

昔ながらの里山を再現していて、小川に魚が泳いでいる姿を見つけることができます。

魚が泳いでいる小川

魚が泳いでいる小川

トンボも見つけました! 大人はなつかしい気持ちになるんじゃないでしょうか。

ほんとうの田舎のような風景

ほんとうの田舎のような風景

夏には子どもたちが水遊びができるんですよ。水びたしになっている子どもを見かけることもあります。着替えを用意しておいた方が良いかも!

夏には子どもたちが水遊びができる!

夏には子どもたちが水遊びができる!

まるで美術館! 京都水族館の展示が美しい!

わたしが京都水族館に何回行っても飽きない理由のひとつが展示の美しさなんですよ。

例えばこれはまるで宝石のよう!

まるで宝石のような展示

まるで宝石のような展示

一枚の絵画のように見える展示もあります。

一枚の大きな絵画?

一枚の大きな絵画?

ひとつひとつのショーケースの生き物をじっくりと観察できます。芸術作品を見ているような気分になります。

ショーケースでじっくり観察できる

ショーケースでじっくり観察できる

こんな展示もあるよ! 京都水族館の一風変わった展示!

京都水族館のちょっと変わった展示も紹介しておきますね!

こちらはなんとダイオウイカです! スルメ状態ですが。みんな見た瞬間に「うわっ、デカいスルメ!」って言ってます。

ダイオウイカのスルメ?

ダイオウイカのスルメ?

これはヤシガニ。いやもう地球上の生物とは思えない雰囲気が漂ってますね…。他にもブラジリアンサーモピンクバードイーターやタイワンオオゴキブリなんてのもいますよ。

地球外生物のようなヤシガニ!

地球外生物のようなヤシガニ!

ケープペンギンの羽毛も珍しいですよね。ふだんは水に濡れているからわかりませんが、けっこうふかふかしてるんですね!

ケープペンギンの羽毛

ケープペンギンの羽毛

カフェやショップも充実!

京都水族館の中には「かいじゅうゾーン」、「イルカスタジアム」、「山紫水明ゾーン」にカフェ(売店)があります。

「かいじゅうゾーン」にあるのは「かいじゅうカフェ」です。ミナミアメリカオットセイやゴマフアザラシをぼ〜っとながめながら休憩することができますよ。

かいじゅうカフェ

かいじゅうカフェ

ここで売られている食べ物はおもしろいものが多いんですよ。例えばこのオオサンショウウオマンとか。

おもしろメニューも楽しみのひとつ

おもしろメニューも楽しみのひとつ

他にも京都水族館にいる生き物のかたちをした「すいぞくパン」やペンギンをかたどった「ペンギンもなか」なんかも売ってるんですよ!

売店の前を通りかかった時にはぜひ立ち寄ってみてください。きっとお子さんが喜びますよ!

京都水族館の出口を抜けるとお土産が売っているショップがあります。お菓子やぬいぐるみなど京都水族館のオリジナルグッズもたくさん売っているので目移りしてしまいますね。

京都水族館だけのオリジナルグッズもあります!

京都水族館だけのオリジナルグッズもあります!

年間パスポートで何度も来ているわたしにとっては子どもにおねだりされる前に駆け抜けたいスポットです!

この記事のまとめ

今回は 「京都水族館」を紹介しました。

京都水族館は規模が大きくない分、ひとつひとつの展示をじっくり見ることができます。

子どもといっしょに来ると同じ展示でもその時々によって新しい発見をしているようです。これも年間パスポートを利用するメリットですね。

観光スポットとしてもおすすめですが、こまめに展示が変わったり、イベントやワークショップが開催されたり、何回来ても楽しめる工夫がされているので近くの子育て世代には特におすすめしたいスポットです。

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