自分自身の一年へ贈る「今年の漢字 2015」

ごりら

こんにちは! ごりら@goriluckey)です!!

今日2015年12月15日は京都・清水寺で「今年の漢字」が発表される日です。

良いことも悪いこともいろいろなことがあった一年をたった一文字の漢字で表わすのは難しいですが、(選定理由がよくわからない「流行語大賞」よりも)一年を振り返る意味で大好きなイベントです。

今回は「わたし自身の一年に贈る『漢字一文字』」を紹介します。

ぜひみなさんも自分自身の一年がどんな漢字で表現できるか、考えてみてくださいねー!

自分自身へ贈る「今年の漢字 2015年」

わたしが自分自身の2015年を振り返ってみて思いついた漢字一文字…

それは…

ごりら

「惑」!!

ええ、「惑」ですよ…。そもそも「惑」という漢字一文字にはどんな意味があるんでしょうか。

[音]ワク [訓]まどう

心が何かにとらわれて正しい判断ができなくなる。まどう。まどわす。

出典: 『goo辞書

ごりら

こ、「心が何かにとらわれて」………?

2015年はどんな一年だったのか!?

実は2015年はスタートからいきなりつまづいた…と言うか、思いっ切り突っ込まれてはじまった一年だったんです。

正月早々、赤信号で停車中に衝突事故に遭ってムチウチになったんですよ…

それだけならまだしも、検査のために行った病院で寒気を感じて、整形外科から内科へ診療のハシゴをしたら、なんとインフルエンザと診断されたんです。

ほかの人たちに比べてずいぶんと長いお正月休みになったんですよねー。

ごりら

さんざんなスタートやな…

ただ2015年になった瞬間に不運が重なったというよりは、わたしの中では2014年から続く悪い流れを断ち切れないでいるって感じなんですよね。

わたしにとっての悪い流れの原因は、仕事ですね。

いやー、なにをやっても上手くいかない時期っていうのは本当にありますよね。窮地を脱しようと必死でもがいてもなにかに阻まれたり、空回りしたり。

そんな悪い流れを断ち切ることができず、自分はなにをすべきなのか、どうあるべきなのかを考え、どんどん深みにハマってしまったんです。

ごりら

まさに「」という漢字がピッタリやな…!

プライベートは新たなチャレンジで充実していた2015年

仕事は全然上手くいかない一年だったんですが、プライベートは年初の交通事故&インフルエンザ以降は新たなチャレンジで充実した一年でした。

子どもといっしょに「空手」をはじめた!

ひとつは子どもといっしょにはじめた空手です。

空手をはじめた!

実ははじめは肥満体型で運動不足の息子が空手をはじめるために空手道場へ見学に行ったんですね。

空手を習いはじめたのが7月なので、およそ半年が経ちました。

今では親の立場として、空手の奥の深さにはまって、さまざまなことを空手から学び、体感しています。

  • 子どもの成長
  • 育児のあり方
  • 子どもとのコミュニケーション
  • ストレス発散

ごりら

空手をはじめてホンマに良かったー!

「ブログ」をはじめた!

そしてもうひとつのチャレンジがこのブログです。

会社の同僚にすすめられてなんとなーくはじめたブログですが、今では楽しくて仕方ないライフワークに育ちました。

ブログをはじめたことで、自分の中でいろんな変化が芽生えたんですね。

  • モノゴトを見る角度が少し変わった!
  • いろんなことを吸収しようという欲が出た!

ブログを通してなにかを表現するために、頭と心をフル稼働させるようになって、それまでとそんなに変わらないはずの日常がめちゃくちゃ刺激的な日々に変わったんです。

「惑」…あえて選んだ今年の漢字

こうして2015年を振り返ってみると、プライベートはとても充実していたように思います。なので、例えば「新」や「挑」といった前向きな漢字を選んでも良かったのかも知れません。

ですが、2015年はあえて「惑」を自分自身へ贈りたい!

プライベートと仕事を車輪に例えると、プライベートは大きくて空気もパンパンに入ったタイヤ、仕事は小さくて空気も抜けてふにゃふにゃのタイヤ。

こんな車輪ではとてもまっすぐ走ることはできませんよね。

迷うことなく、まっすぐ走るためには両輪がフル回転しないといけないんです。もちろん、タイヤのサイズも小さい方に合わせるのではなく、大きいタイヤに合わせて快走したい!

2015年はそれができなかった一年でした。

その事実を自分自身にしっかりと刻み込み、来年の飛躍へつなげたいんですよ。

そんな想いを忘れないためにも、やっぱり2015年の自分には「惑」という一文字を贈りたいんです。

徳川家康の「しかみ像」

 

あの徳川家康にもこんな逸話があります。

「三方ヶ原の戦い」で武田信玄に惨敗した徳川家康が自分に対する戒めで描かせたと伝えられているのがこの「しかみ像」なんですね。

徳川家康の「しかみ像」

そんな逸話にあやかって、「惑」をいう漢字を2015年のわたしに贈ります。

この記事のまとめ

今回は「わたし自身の一年に贈る『漢字一文字』」を紹介しました。

2015年は前に進もうとするからこそ惑い、大きく成長しようとするからこそ惑った一年だったと思っています。

そんな惑いの中で出会った「空手」と「ブログ」。来年はこれに磨きをかけつつ、「仕事」の流れを取り戻す。

2016年はプライベートと仕事の両輪をフル回転して、不惑の年へ向けて爆走します!!

おまけ

ちなみに冒頭で紹介した清水寺で発表される「今年の漢字」ですが、わたしの予想は「案」です。

5月には「大阪都構想案」が否決され、10月には安倍内閣が閣議決定した「安保法案」がに成立しました。

2020年の東京オリンピックをめぐっては、新国立競技場やエンブレムのデザイン案が白紙に戻されるなんてこともありましたしね。

さてさて、清水寺の住職によって書かれるのはどんな漢字でしょうか!? 楽しみですねー!!

(追記)2015年「今年の漢字」

全国の応募者から5,632票を集め、2015年の「今年の漢字」に選ばれたのは「安」でした。

2015年「今年の漢字」は「安」

ごりら

なんか惜しい!!

2015年の漢字として「安」が選ばれたのはこんな理由が考えられるんですね。

  1. 「安」全保障関連法案の審議で、与野党が対立。採決に国民の関心が高まった年
  2. 世界で頻発するテロ事件や異常気象など、人々を不「安」にさせた年
  3. 建築偽装問題やメーカーの不正が発覚し、暮らしの「安」全が揺らいだ。“「安」心して下さい”のフレーズが流行するなど、人々が「安」心を求めた年

出典: 『公益財団法人 日本漢字能力検定協会

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「今年の漢字」を全国から公募している日本漢字能力検定協会のある施設が京都の新しい観光スポットとして人気なんですよー。

その施設とは、2016年6月29日に京都・東山にオープンした「漢字博物館(漢字ミュージアム)」です。

子どもから大人まで楽しめる施設になっているので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。あの「今年の漢字」もあなたを迎えてくれますよ!

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