[滋賀]南郷水産センターで鮎のつかみどり体験! 金魚釣りに、デカい鯉がエサをゴボゴボッ!!

こんにちは! ごりら(@goriluckey)です。

娘が「魚釣りに行きたい! 」と言い出しまして。わたしはほとんど釣りをしたことがないですし、釣り竿も持っていません。

ごりら

あっ! そう言えば!

今回は「南郷水産センター(滋賀県大津市)」を紹介します。

昭和のかおりがプンプンする施設なんですが、子どもが大喜びすること間違いなしのワクワク体験ゾーンなんです!

南郷水産センターって!?

はじめに南郷水産センターの基本的な情報をまとめておきますね。

南郷水産センターの入口

南郷水産センターの情報

営業時間
  • 通常営業: 9:30〜17:00
  • 冬期営業: 9:30〜16:00(11月〜2月)
休業日
  • 火曜日(祝日は営業)
  • 年末年始 ほか
入場料金
  • 大人(中学生以上): 400円
  • 小人(3歳〜小学生): 200円

先に言っておきますと、入場料金は安く見えますが、入場後になにかとお金がかかるので決してお財布に優しい施設ではないんです。

南郷水産センターのアクセス

南郷水産センターは滋賀県大津市にあります。新名神高速道路の「瀬田西インター」からクルマで5〜10分ほど

南郷水産センターの駐車場

道路を挟んで向かい側に南郷水産センターの駐車場があります。料金は500円

南郷水産センターの駐車場

かなり広いスペースなので、まあ駐車できないってことはないんじゃないかと思います。

広い駐車場

駐車場と入り口の間の道路は信号がないので、子どもが飛び出さないように気をつけてくださいね〜。

南郷水産センターで体験できること・料金

昭和生まれの人が南郷水産センターへ行くと、きっとものすごく懐かしい感じがすると思います!

それもそのはず、南郷水産センターは1966年に開設された施設なんですね。

滋賀県南郷水産センターは、1966年、「さかなと自然と人間とのかかわり」をテーマに掲げて、滋賀県漁業協同組合連合会が開設しました。

出典: 『南郷水産センター

このテーマの通り、南郷水産センターでは魚に関するさまざまな体験をすることができるんです!

魚を観る・餌をあげる・触れる・捕まえる・食べる・釣る・知る…

特に子どもにとってはどれも貴重な経験になりますよね。

金魚すくいコーナー
  • 受付: 9:30〜16:30 (冬期: 9:30〜16:00)
  • 料金: (金魚すくい)100円/回
つかみどり
  • 受付: 9:30〜15:30
  • 料金: (アユつかみどり)300円/20分
ちびっ子釣り場
  • 受付: 9:30〜16:00 (冬期: 9:30〜15:30)
  • 料金: 500円/回
コイ釣り場・フナ釣り場
  • 受付: 9:30〜16:00 (冬期: 9:30〜15:30)
  • 料金: 700円/回

営業日や営業時間はそれぞれのコーナーによって異なります。詳細は公式サイトでご確認ください。

アユのつかみどり

南郷水産センターの広い敷地の真ん中ぐらいに、人工の小川が流れています。

この小川でアユのつかみどりを体験することができます。

つかみどり体験ができる!

実はうちの娘が一番エキサイトし、わたしが一番戦々恐々としたのが、このアユのつかみどりなんです。

ええ、どういうことかと言いますと、この料金表をご覧ください!

つかみどりの料金

  • アユのつかみどり: 300円/20分
  • アユ代: 300円/1尾
  • 塩焼き(炭代): 100円/1尾

そうなんです! つかみどりしたアユをその場で塩焼きにしてもらえるのは良いんですが、捕まえれば捕まえるほど料金が高くなってしまうんですよ!!

つかんだアユはにがせません

ごりら

に…逃せません…!?

アユさん…なんとか逃げ切ってくれ〜い!!

わたしの祈りもむなしく、アユをじょうずに追い込むコツをつかみはじめる娘…

アユを追い込む娘

1匹目が捕まり…

1匹目…

ごりら

400円…

間髪入れずに2匹目が捕まり…

2匹目…

ごりら

800円…

「もう良いやろ…? 」という声も届かず、3匹目

4匹目のアユが捕まったところで、わたしがギブアップ…!!

4匹目…

ごりら

あうぅぅぅ………1,600円か………

つかみどりしたアユはすぐ隣にある調理場で塩焼きにしてくれます。1,600円分の香ばしいにおいが漂ってきます。

捕まえたアユを塩焼きにしてくれる

多目的ホールの中にあるテーブル席で食べられます。

多目的ホールで食べられる

混雑具合にもよりますが、15分ほど待つとアユの塩焼きができ上がりました!

新鮮なアユの塩焼き

ごりら

やわらかくて美味しい〜!! (でも1,600円…)

まあ、娘も「自分で捕まえたから美味しいな! 」と喜んでいたのでプライスレスですね!

金魚釣り(ちびっ子釣り場)

そうそう、娘がもともとやりたかったのは釣りでしたね。

南郷水産センターの一番奥に「ちびっ子釣り場」があります。

一番奥にあるちびっ子釣り場

自然に近い環境の池なので、金魚以外にもいろんな生き物を観察することができます。これも楽しいですね!

池の中になにがいる!?

ちびっ子釣り場の料金です。

  • 竿・練り餌:500円/回

練り餌はこんな大きさなんですが、釣り針に仕掛けるのは金魚が食いつくサイズなので、実はなかなか減らないんですよね〜。

…あ、いや、子どもが思う存分楽しめますよ!

金魚の練り餌

池の中の石や池の上に伸びている木の枝、となりの子どもの糸に絡まらないように気をつけて遊びましょう。

まわりに気をつけよう!

ごりら

2回絡まったわい!

はじめはなかなか釣れなかったのですが、コツをつかむとポンポンと釣れ出しました。

コツをつかむとカンタン!?

結局1時間10分ほど釣りで遊んでいました。

コイ釣り・フナ釣りも!

ちびっ子釣り場の手前にはコイやフナの釣り堀があります。

コイ釣り場・フナ釣り場

小学校高学年になるとコイ釣り、フナ釣りの方がおもしろいかも知れませんね。

こちらは700円/1回(竿・餌付き)です。

コイのエサやり

観賞池にはコイが(アホみたいに)泳いでいます。

コイのエサは何種類かあるんですが、一番強烈なのがこれ。棒麩(150円/本)です!

棒麩は1本150円

この棒麩を池に突っ込むとコイがそのままかぶりつきます!!

コイがそのままかぶりつく!

長くエサやりを楽しむなら、ふつうの麩(100円/袋)の方が良いですね。

ふつうの麩は100円

コイは人が近寄るとエサをもらえるのがわかっているので、陸に上がって来るかの勢いでエサに食らいつきます…。

ゴボッ!! ゴボゴボッ!!!

上陸する勢いのコイ

金魚すくいなどなど!

南郷水産センターの入口付近にあるこの建物では縁日のようなコーナーが用意されています。

金魚すくいコーナー

  • 金魚すくい: 100円/回 (2尾もらえる)
  • ヨーヨー釣り: 100円/回 (1個もらえる)
  • スーパーボールすくい: 100円 (2個もらえる)
  • ザリガニ釣り: 200円 (釣れたら1匹もらえる)
  • 魚のひっかけ: 200円 (釣れたら1尾もらえる)
  • 金魚釣り: 500円/20分 (釣れたら3尾までもらえる)
  • タッチングコーナー: 無料

ナマズや亀に触ることができるタッチングコーナーは無料!

ナマズはぬめぬめしているらしい!?

金魚すくいやザリガニ釣りもできます。

ザリガニ釣りも!

南郷水産センターの施設・設備

南郷水産センターにあるその他の施設や体験コーナーを紹介しておきますね。

チョウザメ池

コイがゴボゴボしてくる観賞池の近くに「チョウザメ池」があります。

チョウザメ池

見た目がサメに似てるだけで、チョウザメって名前がつけられたことをなぜか知ってる娘。

見た目がサメに似ている!?

小さな子どもが池に落ちないように気をつけてくださいね〜。

水産資料館

入場してすぐ右手にある建物は「水産資料館」です。

水産資料館

大きな水槽で琵琶湖の魚が展示されていたり、琵琶湖の漁業についての展示などがあります。

大きな水槽に魚が展示されている

食堂・売店

入口付近に食堂があります。今回はアユの塩焼きを食べたので利用しませんでしたが。

食堂

「チョウザメ池」の前にも売店があります。

チョウザメ池の近くの売店

軽めに食べるならこの売店でOKですね!

  • おにぎり: 100円
  • フライドポテト: 150円
  • からあげ: 200円
  • フランクフルト: 250円
  • アメリカンドッグ: 200円
  • 焼きそば: 300円

トイレの場所

南郷水産センターは広い敷地内の割にトイレは2ヶ所しかありません。そのうちのひとつは端っこにあるので、実質的にはトイレは1ヶ所みたいなものですね。

その1ヶ所は金魚すくいコーナーのすぐそばです。車椅子が入れる多機能トイレもあります。

トイレ

きっと子どもは魚に夢中になってしまうと思いますので、トイレの場所は早めに確認しておきましょう!

多目的ホールやベンチ

南郷水産センターは食べ物の持ち込みができるのもうれしいポイントですね。

アユの塩焼きを食べられる多目的ホールも利用できます。

多目的ホールの外観

いたるところにベンチも設置されているので、お弁当を広げるのも良いですね!

ベンチもたくさん設置されている

この記事のまとめ

今回は「南郷水産センター(滋賀県大津市)」を紹介しました。

実は娘がここへ来たのは2回目だったのですが、前に来た時はまだ小さかったので覚えていなかったみたいです。

のどかな雰囲気の施設ですが、きっと子どもの好奇心を刺激する体験ができると思いますよ〜!

あなたの役に立つ!? 関連リンク

昭和の雰囲気が漂う施設と言えば、京都市青少年科学センターもおすすめです。

建物自体は昔から変わらないんですが、新しい展示も導入されていますよ!

この記事のシェアはこちらから!