空手道場は「体験イベント」で集客パターンを確立するのが一番!

こんにちは! ごりら(@goriluckey)です。

わたしは子どもといっしょに空手道場へ通っているんですが、もしも自分が空手道場を経営するならどんなふうにするかな〜と考えています。

わたしが妄想している空手道場の名前は「ごりら道場」!

今回は「空手道場に集客するための体験イベント」について。体験イベントを実施するのは空手を習い事に検討している人にとっても、空手道場の経営者にとってもメリットがあると思うんです。

空手は子どもの習い事としてニーズがある

習い事マーケット」における空手のニーズはリクルートライフスタイル社が公開している習い事ランキングで確認しました。

空手は大人(男女)の習い事としては直接的なニーズがあるのかはわかりませんでしたが、どうやら子どもの習い事としてはニーズがありそうです。

なので、これから新たに運営を開始する「ごりら道場」が最優先で取り組むのは子どもが通ってくれる空手道場にすることなんですね。

では、どうすれば子どもが空手道場へ来てくれるのかを考えていきます。

空手道場の体験イベント

わたしが空手道場を開く時に力を入れたいのは「体験イベント」の実施です。

例えば飲食店ならお店をオープンした初日でもお客さんが来てくれる可能性はじゅうぶんにあると思います。もちろん飲食店の経営も決してあまいとは思っていませんが、それでも「空手をはじめたい人」よりも「おなかがペコペコな人」が町を歩いてる可能性の方が高いですよね。

また大手スポーツクラブがプログラムのひとつとして「空手」を取り入れるのであればプログラム開始初日から会員さんがいる状態で稽古をすることも可能でしょう。既存の会員さんへの告知やもともとある広告宣伝の枠(例えば新聞折込チラシ)を使って周知することができますから。

ですが、まったく顧客基盤がない状態で空手道場を開く場合、まずは集客することからはじめないといけません。わたしは空手道場が集客をする方法は体験イベントを開催するのが一番良いんじゃないかな〜と思うんです。

「体験イベント」にはいくつかのアイディアが考えられます。

1つは実際に空手道場で空手の稽古を体験してもらうイベントです。これは空手の体験をしてもらうのはもちろん、空手道場の場所(存在)を知ってもらうためにも優先的に実施したいですね。

1つは近隣の保育園・幼稚園、小学校などで開催させてもらう出張空手教室です。これはかんたんに開催することはできないかも知れませんが、定期的に開催できれば空手道場にとっても有益なイベントになりそうです。

もう1つは地域のお祭りやイベントなどで空手体験をプログラムに入れてもらうことです。出張空手教室よりもさらにハードルが高いと思いますが、空手道場を地域に密着させていくためには人脈の形成も含めて実行したいアイディアです。

空手の体験イベントはいろいろなアイディアが浮かびますが、まずは空手道場での体験イベント開催のパターンを確立させたいですね。

空手道場が体験イベントを実施する目的

実はわたしが空手道場が「体験イベント」で集客をするのが良いと思うのは自分自身の体験に基づいているんです。

わたし自身が空手を習いはじめるキッカケになったのが稽古の体験だったんですね。わたしはそれまで空手の経験がなかったので空手の稽古がどういうことをするのかは具体的にはなにもわかっていませんでした。子どもの見学のために行った空手道場で「ミット打ち」をやらせてもらったのがあまりにも気持ち良かったので、わたしは空手をはじめようと思ったんですよ。

空手を知ってもらおう

サッカーや野球のようなメジャーなスポーツと比べると、空手がどういうスポーツなのかを具体的にわかっている人って実は少ないんじゃないかと思うんですね。

例えば子どもの習い事で人気のあるサッカーであれば、子ども自身も親もサッカーがどういうスポーツなのかはだいたいわかっていますよね。

ですが、空手は「子どもに習わせたいランキング」で9位にランクインしてはいるものの、空手経験のない親御さんで空手のことをちゃんとわかった上で子どもに習わせたいと考えている人って少ないんじゃないかと思うんです。なんとなく「礼儀作法が身につきそうだから空手を習わせたい」という理由が多そうです。

なので、空手道場は空手がどういうスポーツなのかを体験してもらう機会をつくることが集客につながるんです。

空手道場へ来やすい環境をつくろう

グラウンドで練習をしているサッカーやスポーツクラブのようなオープンなイメージとは違い、いっぱん的に「空手道場」って聞くとちょっと独特な雰囲気があるように感じます。

ほら、空手道衣を着た屈強な人たちが「押忍! 押忍! 」と大きな声を出して正拳づきをしまくっているみたいなイメージないですか? (ま、まあ、実際そういう雰囲気ではあるんですが…)

なので、「ちょっと見学に行ってみたいな」って思っても空手道場に足を運ぶのってけっこうハードルが高いんですよ。

「ごりら道場」では子どもや親御さんが空手道場へ来やすくするために「体験イベントデー」を決めて開催します。「いつでも体験できます」というのもメリットだとは思いますが、空手道場の場合はイベント感を演出することで気軽に道場へ来てもらえる環境をつくる方が集客につながると思うんですよ。

そうですね〜、「ごりら道場」では親子で空手道場に来てほしいので土曜日の午後に空手体験イベントを実施します!

早く集客したいので空手体験イベントは毎週開催したいところですが、体験イベントが質の高いコンテンツとして完成するまでは2〜3週間に1回ぐらいの間隔で開催します。体験イベントの告知方法→当日のプログラム→入会手続きのPDCAをきちんとまわしたいですもんね。

この記事のまとめ

空手道場の集客をするために「空手の体験イベント」を開催することにしました。

  • 体験イベントで空手を知る機会をつくる
  • はじめは2〜3週間に1回の間隔で開催してイベント感を演出する
  • 親子で空手道場へ来やすい土曜日の午後に開催
  • 体験イベントの告知方法→当日のプログラム→入会手続きのPDCAをまわし、コンテンツの質を高める

次回は体験イベントの告知方法についてのアイディアを考えていきます。

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