[大阪・天満]美味しいお好み焼きは「千草」! TVでも紹介される有名店なんやで!

こんにちは! ごりら(@goriluckey)です。

大阪のグルメと言えば、たこ焼きと1、2をあらそうお好み焼き! 大阪にお好み焼き屋さんはたくさんありますが、どうせ食べるなら美味しい方が良いに決まってます!

今回は大阪・天神橋筋商店街にあるお好み焼きの有名店「千草」を紹介します。美味しいお好み焼きを食べたいならココを選べば間違いないですよ〜。

「お好み焼」も「焼そば」も激ウマ!!

「お好み焼」も「焼そば」も激ウマ!!

「お好み焼 千草」の情報

千草はテレビ番組でも取り上げられる有名店なんですが、正直お店の存在を知っている人じゃないと入りにくいと思います。

…と言うか、気づかない!

実は千草があるのは天神橋筋商店街の路地裏なんですね〜。『ドラクエ』の隠しダンジョンみたいなもんですね。

千草があるのはこんな路地裏!

千草があるのはこんな路地裏!

天神橋筋商店街は日本一長いアーケード商店街として知られているんです。天神橋1丁目から6丁目までのおよそ2.6kmのなが〜い商店街なんですが、千草はちょうど真ん中あたりに位置する「天4商店街」の中にあるんですね。

天神橋筋商店街は日本一長いアーケード商店街!

天神橋筋商店街は日本一長いアーケード商店街!

JR大阪環状線・天満駅を目印にすると良いですね。北側へ徒歩2分ぐらいのところにあります。

商店街からすご〜く細い路地に入ると千草が見えてきます。はじめからお店のことを知ってないと気がつかないでしょ? お店の外観はこんな感じです。美味そうなお好み焼きのにおいといっしょに、名店のにおいもプンプンしてきますよね〜!!

千草の外観

千草の外観

お店に入ったのはまだお昼前だったんですが、すでにほぼ満席状態でした。千草の店内には昭和の雰囲気がただよいまくっています。

千草の店内のようす

千草の店内のようす

千草はすべての席が鉄板のあるテーブル席です。

すべてのテーブルに鉄板がついている

すべてのテーブルに鉄板がついている

メニューは「お好み焼」と「焼そば」が中心の構成です。具になにを入れるかによって値段が分かれているんですね。

お好み焼は名物の「千草焼」(950円)を、焼そばは具がいっぱい入っている「チャンポン」(950円)を注文しましたよ〜。

千草のメニュー

千草のメニュー

千草のお好み焼「千草焼」〜前編

千草焼」はちょっと変わっているのでお店のおばちゃんが焼いてくれます。これが千草焼の生地です。

千草焼の生地

千草焼の生地

美味しく焼き上げるには生地のまぜ方にもコツがいりますからね。料理が苦手なわたしはおばちゃんが手際よく生地をまぜるのを見てるだけ〜。

おばちゃんがまぜてくれる

おばちゃんがまぜてくれる

そして、こちらはぶたの特上ロース! 千草焼にはこのぶた特上ロースがドカ〜ンと入ってるんですよ〜。

ぶた特上ロース

ぶた特上ロース

鉄板の上に生地を半分だけ流し込み、かたちを整えていきます。もちろん、おばちゃんが。

ふつうのお好み焼きに比べると少し薄い感じがしますが、これにはちゃんと訳があるんです。

生地をていねいに焼く

生地をていねいに焼く

そうなんです! 千草焼は分厚いぶた特上ロースを生地と生地の間にはさんで焼き上げるんですね。下の生地の上にぶた特上ロースを乗っけます。

ぶた特上ロースを乗せる

ぶた特上ロースを乗せる

ぶた特上ロースの上にさらに生地を流し、かたちを整えてぶた特上ロースを包み込みます。この生地の中でぶた特上ロースが焼き上がっていくんですね〜。

ぶた特上ロースを生地ではさむ

ぶた特上ロースを生地ではさむ

これは焼き上がりが楽しみですね〜!! ちゃんと焼き上がるまでおばちゃんが見てくれるので、よけいなことはせずにじっくりと待ちましょう。

千草の焼そば「チャンポン」

千草焼が焼けるのを待っていると別の場所で調理されていた焼そばのチャンポンが運ばれて来ました。

焼そばが運ばれて来た〜

焼そばが運ばれて来た〜

チャンポンにはぶた・いか・えびの3種類の具が入っているんですね。だからチャンポン! これはどう考えても美味そうや〜!!

焼そば「チャンポン」

焼そば「チャンポン」

千草焼が焼き上がるまでには少し時間がかかりそうなので、先に焼そばからいただきましょう! 青のりをふりかけて…

小皿に取り分けた焼そば

小皿に取り分けた焼そば

焼そばはダシもきいてるのかな〜。ソースが主張し過ぎてないからどんどん食べられるんです。

正直、一人前の量はそれほど多くないので、ガッツリ食べたい場合は大盛り(プラス200円)にしておくと良いですよ〜。

千草のお好み焼「千草焼」〜後編

焼そばを食べ終わっても、千草焼が焼き上がるのにはもう少し時間がかかりました。時々おばちゃんがようすを見に来てくれて、ひっくり返してくれます。

ようやくコンガリと良い色に焼き上がってきましたね!

焼きあがった!?

焼きあがった!?

いくつかの容器を持っておばちゃんがテーブルに戻って来てくれました。千草焼は最後までおばちゃんが仕上げてくれるんです。

仕上げももちろんおばちゃんにお任せ!

仕上げももちろんおばちゃんにお任せ!

おばちゃんはソースを塗る前に、お好み焼きの上にマヨネーズ、ケチャップ、マスタードを乗せました!

マヨネーズ・ケチャップ・マスタード!

マヨネーズ・ケチャップ・マスタード!

そこにソースをたっぷりとつけたハケで一気にまぜまぜ、まぜ〜!!

ソースをまぜ合わせる!

ソースをまぜ合わせる!

お好み焼きの上でみるみると濃厚なソースに仕上がっていきました! 早く食べた〜い!!

濃厚なソースに!!

濃厚なソースに!!

「やっとできた〜!! 」と鉄板の上で待ってくれている千草焼に手を伸ばそうとすると、おばちゃんに止められました。

そう、千草焼はまだ仕上がっていなかったんです。

「あ〜、青のりがまだでしたね!! 」と思って見ているとおばちゃんが取り出したのは青のりではなく、別の容器でした。

おばちゃんがお好み焼きの上でその容器をパッパッと振ると

あら、なんだこれ!?

今度こそ千草焼が完成!

今度こそ千草焼が完成!

千草焼の仕上げにふりかけられたのはケシの実なんですよ。なんかものすごく香ばしくなったぞ!!

「このまま(青のりはかけずに)食べてください! 美味しいからね〜! 」とおばちゃん。

ぶた特上ロースが上の生地と下の生地の間からベロ〜ンとはみ出し、ケシの実の香ばしいにおいのする千草焼を口に運びます!

生地の間からぶた特上ロースが〜

生地の間からぶた特上ロースが〜

うっほぉ〜!! 美味しい〜!!

ソースにまぜ合わせたマスタードが分厚いぶた特上ロースにすご〜く合っているんですね。それとおばちゃんが自信マンマンにふりかけていったケシの実。これが濃厚なソースを単調にしないアクセントになっているんです。

これはたまらん、美味すぎる!!

この記事のまとめ

数ある大阪のお好み屋さんの中でも、「隠しダンジョン」的な雰囲気もふくめて「お好み焼 千草」はおすすめです!

気をつけたいのは「火曜日が定休日」ってことと、特に千草焼は焼くのにけっこう時間がかかるので、急いでいる時には避けた方が良いでしょう。

天神橋筋商店街はいろんなお店があるので観光目的でも楽しめますよ〜。

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