子どもが体調とモチベーションをコントロールすることのむずかしさ。

こんにちは! ごりら(@goriluckey)です。

大人も子どもも誰もがカラダとココロには波があります。カラダとココロの波長がガッチリとかみ合い、ピークに到達した時にこそ最大限のチカラを発揮することができますよね。

今回は新空手の試合に出場する息子のようすを見て、子どもが体調とモチベーションをコントロールすることのむずかしさについて考えてみました。

本番にピークをむかえることの大切さ

大人も子どもも体調やモチベーションに波があるのは当たり前ですよね。

だからこそ、何ごとも本番に向けて体調やモチベーションをコントロールしていくことが本番での成果につながります。

「入試」なんかもそうですよね~。いくら事前の模試で良い成績を残していても入試の当日に体調不良だと思うような結果が残せません。お腹が痛くてテストどころじゃなかった…って話はよく聞きます。

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スポーツの場合は特に体調とモチベーションのそれぞれをかみ合わせながら本番でピークになるように仕上げていくことが大切だと思います。

わたしたち大人であれば自分の成功体験で本番にピークをむかえる大切さはよくわかるし、コントロールすることもできると思います。あるいはコントロールしようと努力しますよね。

子どもの場合はコントロールがむずかしい!

ですが、子どもの場合はそうカンタンにはいきません。

当然、子どもによって差はあると思いますが、まだまだ絶対的に体験が少ない子どもの場合は「本番にピークを持っていく」ということがそもそもわかりにくいんではないかと思います。

なんとなく言われていることはわかるけれども、具体的にピンと来ないという感じでしょうか。

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体調管理のむずかしさ

わたしたち親子が通っている道場では 空手の試合の2週間~1週間前まではハードな稽古をしてカラダをつくり、1週間~当日までは疲れを抜くことに専念するという方針です。

今回、新空手の試合に出場する息子は2週間前から試合に向けてハードなメニューをこなし、いっしょに稽古をしている会員さんにも「良い感じに仕上がってきましたね! 」と言っていただけるほどでした。

ですが、後は疲れを抜きながら調整していこうとした矢先になんとなんと「インフルエンザ」にかかってしまったんです!

幸い熱が上がる前にインフルエンザの判定が出てタミフルを処方してもらえたので、実際には発熱せずにすみました。

なんとか試合の数日前から稽古にも参加できたのですが、体調面はピークとは言えない状態です。

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手洗いうがいをしたり、マスクをしたり、風邪やインフルエンザにならないようにすることもできますが、学校では一気に流行してしまうので防ぎ切るのはやはりむずかしいですね。友だちと遊んでいる時にずっとマスクもしていられないでしょうし。

親としてはできることは、手洗いうがいの慣行を口すっぱく言ったり、子どものようすをしっかりと観察して熱が出た時にはすぐに病院へ連れて行くぐらいでしょうか。

モチベーション管理のむずかしさ

体調管理はともかくモチベーション管理はさらにむずかしいと感じています。

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うちの息子はあまり感情を表に出すタイプではないので、空手の稽古の時にもかっこ良く言えば「ポーカーフェイス」、かっこ悪く言うと「ボーっとしてる」んです。

新空手の試合はたった「1分30秒」なので、集中力を高めて一気に爆発させないといけません。『ドラゴンボール』で言うところの「気を解放しろ〜!!! 」というやつです。

まあ、子どもがモチベーションのコントロールができるようになるのは子ども自身が経験を重ねるしかないと思っています。

親としてできるのは子どもが試合の流れをイメージできるように具体的な言葉でいっしょにシミュレーションをしてみる応援の言葉をかけてあげるということでしょうか。

もっとも応援し過ぎてプレッシャーを与えないようにするのも大切ですね。これは気をつけないと!

と言うことで、2016年2月14日に息子が初めて新空手の試合に挑戦します。

空手を習い始めてから8ヶ月目。試合に勝っても負けても今後の人生に役立つなにかを手にしてほしいと願っております。

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