朗報! 虫歯を放置してるあなたへ。治療法は進歩してるから痛くない治療で治るかも!

こんにちは! ごりら(@goriluckey)です。

つい先日、虫歯が「ズキズキ」と痛みとうとう一睡もできずに朝を迎えてしまいました。

頭をかきむしり「ウヒィ~ウヒィ~」と言いながら悶絶し、まさにのたうちまわりました。

のたうちまわったことってありますか?わたしは初体験でした。しかもほんとうに一晩中です。

実は昨年末から歯医者に通い治療を開始しています。それでもこの激痛…。

今回は「もっと早くに歯医者へ行けば良かった…。」と後悔しているわたしが、虫歯を放置しているあなたの背中を押してあげます!

歯が痛いのに歯医者へ行けない

実はもう数年前から虫歯があるのはわかっていました。冷たいものを食べたり飲んだりするとズキズキするようになったんです。それでも一瞬ガマンすれば痛みがおさまったので自然と「放置」を選択してしまいました。

そして1年ほど前に以前治療をした時の「かぶせもの」が取れました。しかも数ヶ所。原因はハイチュウでした。

さすがにもう放置し続けることはできなくなりました。ですが、それでも歯医者に足が向くことはありませんでした。行きたくても行けないんです。

それはわたしの中で「歯医者に行くのが恥ずかしい」という気持ちがあったからです。

と言うのも、虫歯って「怠慢」というイメージが強くないですか?例えば、風邪をひくのも「手洗いうがいを怠ったから」と言えなくもないですが、まあ仕方ないって思いますよね?でも虫歯の場合は「歯磨きを怠った」と思われる上に、わたしの場合は何年もの間「歯医者に行くのを怠った」という怠慢に怠慢を重ねてしまっています。

「いい歳したオッサンのくせにだらしない」と思われるのがイヤで歯医者に行けませんでした。(って言うのも、なんてショボいことか…。)

そもそも、わたしが歯医者をきらいになった理由

わたしが最後に歯医者に通ったのはおそらく20年ほど前のことです。まだ働いてなかったなぁという記憶だけしかありません。

当時ももちろん歯医者なんて大きらい。

「キュイーン、キュイーン」

という音とか金属の焼けたようなにおいとか歯医者で感じるすべてのことが苦手です。(これはほとんどの人がそうですよね。)

そして、わたしが歯医者のことを決定的にきらいになったのは最後に通った歯医者での治療が原因です。

その歯医者での治療がやたらめったらと「神経を抜く」というもので治療中は麻酔で痛みは感じないものの

「ギギッ、クイックイッ! 」

となにかが引っこ抜かれている感じがするんです。

当時は何本かの歯の治療をしていましたが、神経を抜かれまくったので神経を抜いた歯は実質的には死んでしまったんだと思います。

わたしの中でこの時の治療がトラウマになってしまいました。

とうとうガマンの限界!

「かぶせもの」が取れたまま、ずいぶんと時間が経ちました。ず~っと気にはしていたのですが、とうとう激痛が止まらなくなりました。

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それでも最初はバファリンロキソニンでごまかそうとしていました。

「スィースィー」と虫歯のある部分で空気を吸い込むと痛みがマシになるのでずっと「スィースィー」して過ごしました。

とうとうロキソニンや「スィースィー」でさえもどうしようもなくなり、ついに歯医者に行く決心がつきました。

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およそ20年ぶりの歯医者。診察室に呼ばれ、「キュイーンキュイーン」と耳をふさぎたくなるような音の中、診察台に上がりました。

はじめに歯科衛生士さんが痛みのある場所を聞いてくれたのがありがたかったです。「怠慢のかたまり」とも言える口の中を開く前に「言い訳をする時間」と歯科衛生士さん自身に「心の準備をしてもらう機会」を与えてもらったようなもんです。

ひじょ~に情けない話ですが、痛みのある場所とこれまでの経緯となぜ歯医者がきらいかと言うことを必死で説明しました。

歯医者のイメージが変わった!

たっぷりと言い訳をさせてもらった後、口を開き歯科衛生士さんにすみずみまでチェックされました。まるでスッポンポンで立たされているような(爽快な)気分です。

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歯科衛生士さんの反応はふつうでした。わたしはもっと「なぜこんなになるまで放置してたのか! 」とか歯の状態がひどすぎるということを言われるのかと思っていました。

実際はそう思われているのかも知れませんが、少なくともそういったそぶりは全くありません。

おそらく毎日何人もの人の口の中を見ているので少々のことでは驚かないんですね。歯科衛生士さんにとっては「想定の範囲内」だったんでしょう。

その後、虫歯の箇所を小型のデジカメで撮影され、レントゲンも撮りました。

なんせわたしが最後に歯医者に行ったのはおよそ20年前ですので、いろんなことが新鮮でした。日常生活の中では当たり前に存在しているデジカメやPCでさえも、歯医者さんという空間で使用されるとものすごく斬新に感じました。まさに20年の時が動き出したような気分!

そして、撮影した写真が診察台に取り付けられたモニタに映し出されます。虫歯の写真そのものは目をおおいたくなるようなものでした。

その画像を見ながら、歯医者さんが今の状態やどういう治療ができるか、どういうことが考えられるかをていねいに説明してくれました。

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トラウマになっている「神経を抜く」ということであったり、最悪「歯を抜く」ことさえも覚悟をしていたわたしにとって、治療方法のこまやかな説明があったのは救いです。

これは歯医者さんによって違うのかも知れませんが、わたしが通い始めた歯医者さんは基本的に「抜かない」方針のようです。

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わたしが診察台に寝かされている時にまわりの患者さんとの話が聞こえました。お年寄りの方でその方はもう治療のしようがない、つまりあとは歯を抜くしかないという状態だったようですが、今は痛みがないということでどうしようもない痛みになるまで置いておくという選択を提示されていました。

歯を抜いてしまうとその歯だけでなく歯茎やまわりの歯にも悪い影響が出るというのが理由です。それをていねいに説明されていました。

20年前にやたらめったら神経を抜かれたと思い込んでいるわたしは歯医者さんのこういうスタンスにすごく感銘を受けたのです。

進歩している治療方法!光と水で治療する!?

わたしが通い始めた歯医者さんでは「高性能医療用レーザー(プラズマチタンシステム)と「殺菌水」による治療システムを導入されています。

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この治療方法のメリットは虫歯以外にもいろいろあるのですが、わたしの場合は「神経を抜かずに治療ができる可能性がある」こと、「治療後の再発予防」になることがメリットになりそうです。

なんと初期~中期の虫歯であれば「削らずに治す」ことさえできるそうです!こんな治療の方法を知っていればもっと早くに来たのに…とワガママな後悔さえしてしまいます。

この治療のデメリットは、お金。保険適用外になるのでどうしてもふつうの治療に比べると高額になってしまうそうです。

今回、歯医者さんと相談しながら治療しますが、わたしはこの治療方法で治すつもりにしています!

虫歯の痛みで一晩中もだえ苦しんだ時にはほんとうに涙が出そうになりました。激しい痛みはもちろんのこと、あまりの情けなさで涙が出そうになったのです。

もし虫歯を放置したままの人がいれば、ぜひ歯医者さんに行くことをおすすめします!

わたしのように過去の治療がトラウマになっていたり、「今さら行けない」と思い込んでいたりする人も勇気を出して歯医者さんに行ってみてください。

もしかしたら新しい治療方法で虫歯を治すことができるかも知れませんし、あなたが気にしているようなことは歯医者さんにとっては気にもとめないことだったりすると思います。

放置していてもろくなことがありません。歯医者さんに話を聞くだけでも良いと思います!

ぜひ歯医者さんへ行きましょう!

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