子どもの習い事に対する親の期待と子どもの成長。/本日(11/28)の空手道場!

こんにちは! ごりら(@goriluckey)です。

子どもが習い事をする時に親としてはいろいろなことを期待しています。スポーツ関係の習い事の場合は、多くの親御さんは例えばこんなことを期待するのではないでしょうか。
 

  • 身体を動かして健康で丈夫な身体づくりをしてほしい
  • 仲間と一緒に目標を達成する大切さを知ってほしい
  • 集団の中での協調性やリーダーシップを身につけてほしい
  • レベルアップのために競い合う気持ちを持ってほしい
  • 学校やクラス以外の友だちをつくってほしい
  • トップレベルの選手になってほしい

 
スポーツの種目や子どもの年齢によってこの期待には差があると思いますが、大きくは「身体的な成長」「精神的な成長」「コミュニケーション」「競技そのもののレベルアップ」に分けることができます。
 
うちは小学校の息子と幼児園児の娘と一緒に「空手」を始めました。今の時点で息子と娘に期待することはそれぞれ違いますが、「空手の稽古」という「機会」が子どもの成長につながっていることを実感しています。本日の稽古でもそんな機会がありました。
 

11月28日(土)の空手道場!

本日のメンバー

本日のメンバーは中学生のタナカくん、リクくん、クウくん兄弟、小学生のマナベくん、アシダさんご夫婦と小学生の息子、幼児園児の娘と私。今日も実にバラエティに富んだメンバー構成ですが、このメンバーで一緒に稽古できることが空手のおもしろさであり、子どもたちの教育・成長の観点からもとても良い環境だと感じています。
 
※登場人物は仮名です。それとちょこっとデフォルメしております。
 

基本技の稽古の進行に挑戦!

準備運動が終わった後に、基本技の稽古を行います。普段は先生が私たちの前に立って、私たちは先生の掛け声に続いて、例えば正拳突きの稽古をします。先生の「一!」という掛け声の後に、私たちが「押忍!」と声を出しながら正拳突きをするという流れ。
 
今日の稽古では、その先生の役割を小学生の息子が任されました!息子は友だち同士の間では大きい声を出して表情豊かに遊んだりしていますが、親以外の大人の人がいる前ではとたんに声が小さくなり元気がない印象さえ与えます。そんな息子が基本技の稽古を進行させることができるのか!?
 
先生からの突然のご指名ということもあり、息子が戸惑いまくっているのがわかります。もはや親としては心の中で「がんばれ!」と応援するしかありません。先生にサポートしてもらいながら、なんとか稽古を進行させていく息子。息子の掛け声に続き、メンバー全員が「押忍!」と続きます。私はいつもより少しだけ大きな声で「押忍!」と言うことで息子を応援します。
 
大人も含めたメンバーの前に立ち、稽古を進行する。そんな大それたことではないのかも知れません。ですが、これも「空手の稽古」をしていなければ経験できなかったことです。もしかしたらこれが息子にとっての「リーダーシップを育むキッカケ」になるかも知れないのです。
 

本日の稽古メニュー

◎時間: 10:30〜11:30
●準備運動
●基本技の練習
・中段の正拳突き×10本
・上段の正拳突き×10本
・ジャブ、ストレート、左右フック、左右アッパー×各10本
・左右前蹴り×各10本
●伝統派空手の型
●基礎トレーニング
・腕立て伏せ×20回
・スクワット×20回
・体幹トレーニング1分
●ミット打ち/シャドー
※インターバルには腕立て伏せ×10回と体幹トレーニングを行いました。
●マススパーリング
●整理体操
 

人前に立って大きな声を出すというのは、けっこう勇気がいります。今回息子が与えてもらった「稽古の進行」は簡単なようですが、稽古をリズム良く進められるかどうかがかかるプレッシャーのある役割。「空手の稽古」のほんの一場面ですが、これも子どもが成長できる機会だと思っています。

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