「子どもが空手を楽しむ」を考えてみる。/本日(11/21)の空手道場!

こんにちは! ごりら(@goriluckey)です。

私たち親子が通っている空手道場には、土・日にだけ「親子クラス」という時間割があります。道場の先生としてはこのクラスでは子どもたちに空手に慣れ親しんでほしい、楽しく空手をしてほしいという想いを持たれています。今日は子どもたちにとって「空手を楽しむ」ってどういうことかを改めて考えてみました。
 

小学生の息子の、「空手を楽しむ」

息子は既に試合の経験があるので、空手に慣れ親しんではいる状態です。今は2月にある新空手の大会を目標に稽古に取り組んでいますが、おそらく本人は「試合に勝ちたい」というより「新しい技を覚えたい」「強くなりたい」という志向だと思います。
 
(私が大好きな)野球で例えると「新しい変化球を覚えたい」→「その変化球でバッターを三振に取りたい」とは思っているものの「試合に勝ちたい」という気持ちが強いわけではないという状態。息子にとっては勝つという「目的」のための「手段」が「目的」になっているんだと思います。
 
息子にとって「空手を楽しむ」が「新しい技を覚える」だとしても、小学生のレベルだと結果的に「試合に勝つ」につながるでしょう。今はそのスタンスで空手を楽しんでくれたら良いと思っています。
 

幼児園の娘の、「空手を楽しむ」

娘はけっこう個性的な性格をしているので、彼女の本当の気持ちを知るのはなかなか難しいです。息子と違って「空手そのものを楽しむ」ということではなく、「みんなで楽しんでやっていることがたまたま空手だった」という感じなのかなぁと思います。「お兄ちゃんと一緒の習い事をしているから楽しい」とか「大好きないとこも稽古に来るから楽しい」とか。
 
だから稽古の時にも他の子どもたちと遊ぶことに気持ちが向かってしまったり、途中で集中力が途切れたりしてしまいます。
 
そんな娘ですが、ここ最近は以前と比べて空手の稽古に対する姿勢も少しだけ変わってきたような気がします。以前はとにかくフニャフニャしていたんですが、最近の稽古では力強く動く時間が多くなっています。
 
そして、今日の稽古で先生から「いつか試合に出られるようにがんばろうな!」と言われた時に少しうれしそうにしている表情を私は見逃しませんでした!これも「お兄ちゃんやいとこと同じことをやらせてもらえるから楽しい」ということなんでしょうか。個性的な性格な上に気分屋な娘なので、正解はわかりません…。
 

娘が描いた本日の空手の稽古

今日は少年部のメンバーはクロダくんとマナベくん、いとこのハルカ。そしてうちの子どもたちの5名です。アシダさんが少年部の稽古のサポートのために来てくださったので、大人は先生と私を含めて3名、合計8名で稽古に励みました。
 
これは娘が家に帰ってから描いてくれた空手の稽古のようすです。一人一人がニコニコしていて実に楽しそうな雰囲気!この絵からも娘が「みんなで空手の稽古をするのが楽しい」と思っていることが想像できます。
 
この絵を眺めているだけで、私も幸せな気持ちになります。
 
「…?あれ…?」
 
今日の稽古は全員で8名…。ですが、このイラストに描かれているのは7名しかいません。超イヤな予感がします…。
 
「どれがとっと(お父さん)?」
 
 
 
「え?いいひんよ(いないよ)。」
 
 
 
…。
まあ、良いです!娘が楽しんでくれているんだったら!泣
 
※登場人物は仮名です。それとちょこっとデフォルメしております。
 

本日の稽古メニュー

◎時間: 10:30〜11:30
●準備運動
●基本技の練習
・中段の正拳突き×10本
・上段の正拳突き×10本
・ジャブ、ストレート、左右フック、左右アッパー×各10本
・左右前蹴り×各10本
●股割りストレッチ
●伝統派空手の型
●基礎トレーニング
・腕立て伏せ×20回
・スクワット×20回
・体幹トレーニング1分
●ミット打ち/シャドー
※インターバルには腕立て伏せ×10回と体幹トレーニングを行いました。
●マススパーリング
●整理体操

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