「人間ドック」でSMプレイを彷彿とさせる4つの検査

こんにちは! ごりら(@goriluckey)です。

昨日「人間ドック」を受診しました。私はまだまだ小さい子どもがいるので、家族を守っていくためにも健康には気を付けないといけません。健康な身体を維持できているかを確認する1年に1回の人間ドックは非常に大切なイベントです。
 
 
 
ですが…
 
 
 
あろうことか、その人間ドックでSMプレイを彷彿とさせるいくつかの検査があるんです…。ちょっと勇気を出して、そんなプレ…もとい、そんな検査を紹介したいと思います。
 
※ちなみに、私はそういう趣向を持っているわけではございません!
 

「ちょっとチクっとしますからね〜!」…血液検査プレイ

まず最初にご紹介するは、初心者向けのプレイです。人間ドックではなく、一般の健康診断でも取り入れられていますので、ほとんどの方が体験されていますよね。「ちょっとチクっとしますからね〜。」という掛け声で注射針を刺されるのがオーソドックスなスタイルです。ですが、初心者向けと思われるこのプレイも実は奥が深いのです。油断するとひどい目に遭わされます。
 
私は本当に血液検査の注射が苦手で、腕に注射の針が刺さっている瞬間を直視することなどできず、いつも上を向いています。ある年のことですが、「はい、終わりましたよ〜。」と言われたので、視線を前に落とすとまだガッツリと注射針がブッ刺さっているじゃあないですか!「ふふっ…。」と不敵な笑みを浮かべた看護師さんの表情を今でも忘れることができません。ごく稀に、このような高等テクニックで攻めてくる看護師さんがいるので注意が必要です。
 

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「ちょっとニュルっとしますよ〜!」…腹部エコー検査プレイ

こちらも非常にわかりやすいプレイですが、SMプレイ的な要素はそれほど高くありません。注射針をブッ刺された後の高ぶる気持ちを抑えてくれる、そんな役割を果たすプレイとして人気があります。
 
他の部屋に比べ、薄暗い設定になっています。このプレイではまずベッドの上に寝かされることから始まります。「服を上に上げてくださいね〜。ちょっとニュルっとしますよ〜!」とこれから腹部にゼリーを塗り付けられることを教えてくれます。実はこの事前告知により、私たちはさまざまな想像を掻き立てれることになります。この一瞬を楽しめるようになるまでには経験の積み重ねが必要かも知れません。そして、実際にゼリーを塗られる瞬間には思わず「ひっ!」と声を上げてしまうプレイヤーも多いことでしょう。腹部にゼリーを塗られた後は何か硬いモノでグリグリとされ、またゼリーを塗られてグリグリされる、この繰り返しです。
 

「はい、もっと息を吐いて〜!もっと、もっとぉ〜!」…肺活量検査プレイ

一見地味に思われるこのプレイも、意外と肉体的にも精神的にも追い込まれる玄人好みのプレイです。このプレイには2つの器具を使います。まずは鼻から空気が漏れないように、洗濯バサミで鼻を摘まれます。これは実際にやられてみると、想像以上に屈辱感でいっぱいになります。検査技師さんはニヤニヤしながらこの姿を楽しんでいるんです。(そのように見えます。)
 
そして、このプレイはここからが本番です。プラスチックの管を口に突っ込まれるので、ヨダレが垂れてしまいそうなのを必死で堪える必要があります。検査技師さんの「大きく息を吸って〜!」という掛け声がこのプレイ開始の合図。大きく吸い込むと次は「はい、吐いて〜!もっと吐き出して〜!」「もっと、もっとぉ〜!」と追い込みをかけられます。管をくわえたまま息を吐き出し続けるのは想像以上の苦痛があります。一連の流れを繰り返され、プレイが終わる頃には心身ともに疲労感でいっぱいになることでしょう。
 

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「そのままグルッっと回って〜。でも、絶対にゲップはしたらダメですよ!」…バリウム検査プレイ

「人間ドック」最強にして最悪…多くのプレイヤーが心を折られ、ズタボロにされるのがこのプレイです。実はこのプレイは前日から始まっています。「夜の9時以降は一切飲み食いしてはいけない」という過酷な条件が設定されています。バリウム検査プレイの存在が人間ドックを憂鬱な存在として多くの人たちの脳裏に刻まれているのです。
 
このプレイでは、まず最初に飲み食いを禁止されている私たちに飲み物を与えられることから始まります。それが、バリウムと炭酸です。初心者は「カルピスみたいで美味しそう!炭酸もあるから、カルピスソーダや〜!」と空腹を満たしたい願望から思わず飛び付いてしまいますが、このバリウムはものすごく質量があり、無味無臭の飲み物。無味無臭のものに対して「くっそマズい」というのもおかしな話ですが、くっそマズいです。そして、おまけで付いている炭酸がまたクセモノ。プレイヤーは炭酸を飲まされた上で、ゲップをしてはいけないという矛盾した条件を突き付けられるんです。
 
ここからがさらに過酷です。巨大な装置の上に立たされると、その装置はゆっくりと動き、90度回転します。つまり、装置の上で仰向けにされた状態になります。ここからは検査技師さんの言うがまま。「ゆっくり右に回転して〜。はい、もっとグルグル回る〜。あ、ゲップはダメですよ〜。ゲップしたらもう1回最初からですからね〜。」空腹状態で炭酸を飲まされ、巨大装置の上でグルグル回され、ゲップをしたらやり直しと脅され…もう、涙がこぼれ落ちてもおかしくない状況にまでとことん追い込まれます。これを何度も何度も繰り返され、時には装置を使って頭部が下になるぐらいに回転させられます。なんとこのプレイは数分間におよびます。
 
この数分間を乗り越え、ようやく解放されたかと思うと、最後に下剤を渡されます。バリウムを出すための下剤なのですが、これを飲むことにより「もし電車の中でも便意を催したらどうしよう…。」という不安な状態のまま、さらに半日程度を過ごすことになるのです。その結果、実に20時間程度の壮絶なプレイです。
 

特にバリウム検査は今思い返しただけでも憂鬱な気持ちになりますが、病気の早期発見や健康な身体を維持できているかどうかを確認できる人間ドックの受診は大切です。1年に1度のSMプレイと思って受診すれば、少しは気持ちが楽になるはず…です!
 
ちなみに、病院のパンフレットを見ていましたら、私が受診したコースも紹介されていました。
 
人間ドック Mコース(男性用)」
 
やっぱり、SMプレイでした!
 

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